高層ビルが多い地域は「巨大地震」が来ない!? 地震予知を「電気的宇宙論」から解説、雨の日に地震が起きにくい理由も!

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画像は「getty images」より引用

 地震といえば、いつどこで起きるのか心配になる。ネット上には地震予知を主張するサイトが山のように現れ、ちょっとした地震予知ブームが起きている。もちろん、政府、研究機関も国民の生命財産を守るため、観測網を整備して地震予知に励んでいる。だが、基本的に地震予知は不可能とする声もある。いままで地震予知に成功した例は皆無であること、地震の起きるメカニズムがいまだに明らかにされていないことが原因だ。

 そんな中、海外では「電気的宇宙論」という宇宙・天文現象を電気活動として捉える新理論が登場し、ビッグバン宇宙論に代わる理論として注目されている。電気的宇宙論は惑星科学にも言及していて、地震も電気的活動であることを主張している。今回は、地震を電気活動として見たメカニズムについて説明してみよう。

■「電気的宇宙論」からみる地震

 まず、最初に地球がなぜ自転しているかを説明する。地球の自転は慣性で回っていると説明されるが、慣性では何億年も回転することはできない。海水、大気の抵抗があるうえ、地球の自転速度は遅くなったり速くなったりを繰り返しているからだ。遅くなるのはいいが、速くなるのは慣性では説明がつかない。

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 この図は2011年の1年間の地球の自転速度を表したものだ。下は自転速度が速くなり、上に行くと遅くなる。図の中の赤字の数字はマグニチュード6以上の地震だ。大まかに見ると自転速度が速くなったときに地震が起きている。3.11も自転速度が速くなった時に起きた。自転速度が遅くなると地震が起こるとする論文が「Forbes」(2017年11月22日付)で紹介されているが、これは長期的な地球の自転速度の変化と地震を対応させた統計に過ぎず、地震のメカニズムに言及していないため不完全だ。

 じつは地震は自転速度と密接な関係があるのだ。地震は主に太平洋火山帯の周辺で起きることが知られている。通常は、プレートがぶつかり合っている場所と説明されるが、とりあえずプレートのことは忘れて欲しい。太平洋火山帯の下にはマグマがあることが地震波の解析からわかってきた。太平洋火山帯とは地球をぐるりととりまくマグマの帯なのだ。マグマの周辺で地震が起きていることになる。なぜか?

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