ロケット模型を下半身に挿入する動画を投稿した中国人女子学生が行方不明に! 不敬罪で抹殺か…“人肉捜査”も

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まるでロケットが女性のアソコに挿入されているようだ(自由時報より)

 ポルノに厳しい中国で、若い女性たちが出演するわいせつ動画配信が問題となっている。1月には陝西省咸陽市で動画配信プラットフォームの運営に携わっていた46名が逮捕されるなど、当局が規制に乗り出しているが、それでも過激動画がなくなることはない。露出度こそ一線を超えていないが、動画配信者はあの手この手でフォロワーのエロ心を喚起しようと躍起になっている。

 先日もそんな動画がライブ配信され、話題になっている。

 台湾メディア「自由時報」によると、ある動画配信者が学生寮と思われる部屋で、ロケットの模型にまたがる様子をライブ配信した。模型には中国国旗と中国の宇宙事業を担う「中国航天」の文字があり、ディテールにこだわっている。ミニスカートをはいた女性が両脇にあるベッドのハシゴに足をかけて大股びらきでそのロケットの先端にまたがり、まるでアソコにロケットが挿入されているかのように見える。同紙はそれを「下半身が祖国を呑み込む」と描写している。

 この動画は大ヒットし、1万3,789名ものユーザーが視聴。配信者は4万5,016元(約73万8,000円)もの“ご祝儀”を獲得した。この動画は中国版Twitter「微博」で拡散されたが、すぐに削除されてしまった。また、動画配信アプリの彼女のアカウントもすでに削除されている。

 しかし、台湾のSNSに拡散された動画は削除されていないため、それを見たネット民からは「彼女は無事生存しているの?」「失踪しているのではないか?」と女性の安否を心配するコメントが寄せられている。

 一方、中国のネット上では、彼女の行為を「中国の宇宙事業に対する不敬」と批判する一派が、ネット上で連携して彼女の素性や行方を調査する「人肉捜索」の動きを見せているが、いまだ特定には至っていないようだ。

 中国が野心を燃やす宇宙進出を小バカにするような動画を配信してしまった彼女は、すでに闇に葬られたのだろうか……。

文=中山介石

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