オランウータンが森を切り倒すショベルカーに怒る悲劇的映像! 涙が出るほど残酷…環境破壊に苦しむ動物たち!

 伐採と開発が進んでいる東南アジアの熱帯雨林で、住処を追われたオランウータンが猛然とショベルカーに挑みかかる動画が話題となっている。ドキュメンタリー番組で放映されるやいなや、その物悲しい光景に多くの人々が同情を寄せ、広大な熱帯雨林の開発に疑問の声が投げかけられている。英「Daily Mail」ほか、欧米の多数メディアが報じている。

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画像は「Daily Mail」より引用

 ボルネオ島に広がる熱帯雨林は、野生のオランウータンが生息する世界的にも貴重な地域の一つだ。しかし、広大な熱帯雨林では木々の伐採が進んでおり、オランウータンの生息できる場所も減りつつあるという。

 そんなボルネオ島の森林伐採の現場で、昨年、驚くべき光景が撮影された。一匹のオランウータンが現れて倒木の幹を伝い、その巨木を倒したばかりのショベルカーに猛然と立ち向かったのである。しかし力の差は歴然であった。アームの先端にあるバケットに組み付こうとしたオランウータンだが、あっけなくかわされ、バランスを崩して地面に落ちてしまう。

 この動画はインドネシアで動物の保護活動を行っている国際動物保護団体「インターナショナル・アニマル・レスキュー」によって撮影、2018年6月に公開され、当時も大きな反響を呼んだ。そして最近、BBCの番組「Climate Change-The Facts」内でも放送され、改めて注目を集めている。

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