ついに6月9日、人類滅亡することが判明! 核戦争、キリスト再臨… “世界の終わり”を牧師が本気解説

 2019年6月9日、世界は終焉を迎える——米国のある牧師の主張が話題になっている。英「Express」が今月22日付で伝えた。

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画像は「Express」より引用

■世界の終わりまであと3週間!?

 このたび6月9日に世界は終わると予言しているのは、米国の牧師ロナルド・ウェインランド氏である。6月9日は新約聖書で描かれた聖霊降臨「ペンテコステ」の祝祭日に当たり、ウェインランド氏によると、このタイミングに合わせてイエス・キリストが再臨するのだという。

 キリスト降臨の理由は、もちろん人類を救うことにある。ウェインランド氏によると、6月9日の直前に世界的な核戦争が勃発し、第三次世界大戦の惨禍から人々を救うためにキリストが再臨するということだ。

「核戦争がキリスト降臨のきっかけとなりますが、それは戦争という人類の問題に介入し、止めることが目的なのです」(ウェインランド氏)

 あとたった十数日で世界は終焉の時を迎えてしまうのか……。実はこのウェインランド氏、過去にもほぼ同様の内容で世界滅亡の予言をしている。2011年9月29日にキリストが再臨し、2012年5月27日に世界は第三次世界大戦により滅びる……という内容だ。知っての通り、この予言は当たらなかった。その後、2013年に滅びるという予言を出している。

「(今回キリストが現れなければ)次の機会は2020年のペンテコステになるでしょう」(ウェインランド氏)

 このように、予言が外れることを予期してか、ウェインランド氏はあらかじめ予防線を張っているようだ。ちなみに2020年のペンテコステは5月31日に当たる。

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画像は「Express」より引用

■相次ぐ終末予言

 ウェインランド氏の予言はさておくとしても、近年、聖書を基にした終末予言がたびたび話題になっている。例えばトカナでもお伝えした、イスラエルに「赤い雌牛」、「死海の魚」、「嘆きの壁の蛇」という「最後の審判の前兆」が現れたという一件もその一つである。

 米国、ヨーロッパ、ロシア、そして中国と世界情勢が徐々にきな臭くなっている現在、第三次世界大戦や世界の終焉という言葉が再びリアリティを持ち始めたのは確かだ。米国とイランの関係も、今や一触即発の状態だと指摘する専門家もいる。終末予言を信じるか否かはともかくとしても、そのような可能性があることは頭の片隅にでも置いておく必要がありそうだ。


参考:「Express」、「Wikipedia」、ほか

文=編集部

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