パイロットがUFOを目撃してしまう“本当の理由”とは!? 「それは間接的なシグナル」米軍の新聞がガチ考察!
2019.06.25 16:00
ダバツ准教授によれば、地球外生命体が存在する可能性は、太陽系の中でさえもかなり高いという。水があるとされる火星はもちろん、木星の衛星であるエウロパの地下の“海”にも生命が存在している可能性がかなり高いということだ。残念ながら彼らが“E.T.”や“グレイ”のような宇宙人である可能性はきわめて低いのだが……。
未確認飛行物体の目撃情報の収集を公式に始める米軍だが、その主たる目的が“エイリアン探し”ではないにせよ、2017年にペンタゴンから事実上公開されたあの“本物のUFO映像”のような、あらゆる可能性から検証してみてもUFOとしか呼びようのない物証が再び登場してくるのかもしれない。
参考:「Stars and Stripes」、「The Philadelphia Inquirer」、ほか
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