史上最も重要なUFO遭遇「キャッシュ・ランドラム事件」とは? ひし形の浮遊体、放射線、米軍、匿名情報… 悪夢の未解決ミステリー

 1980年12月、米国で3人が道路上でUFOと遭遇し、放射線障害にも似た健康被害を受けた末、米軍を訴えたという前代未聞の事件が起きた。UFO研究史上で最も重要な事件の一つといわれる「キャッシュ・ランドラム事件」である。

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目撃者の3人。画像は「YouTube」より引用

■道路上に現れた謎の物体

 1980年12月29日午後9時頃。米国テキサス州ヒューストンの郊外、ニューキャニーとハフマンを結ぶ道路FM(Farm to Market Road)1485で事件は起きた。

 ベティ・キャッシュ(51)、ヴィッキー・ランドラム(57)、その孫コルビー・ランドラム(7)は、農村地帯の森の中を自動車で走行中、木々の上に不思議な光が浮かんでいるのに気付いた。当初は飛行機の光だと思ったそうだが、近づいてみれば、それはまばゆい光を放ちながら浮かぶダイヤモンド型の物体だった。それはあまりにも不気味で、3人は急いで通り過ぎようとしたが、それは車の進路を塞ぐように道路上まで降りてきたという。

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画像は「UFO Insight」より引用

 その物体は金属らしき光沢を持ち、中央には青い光がリング上に並んでいて、下部からは地面に向かって激しい炎を噴射していた。物体からおよそ50メートルのところに車を止めて、ベティとヴィッキーは外に出て物体に近づいてみる事にした。コルビーはすっかり怯えていて、車から降りようとはしなかった。物体から発せられる熱で周囲は非常に熱くなっていて、ヴィッキーはすぐに車に戻り、ベティだけがしばらくそれを観察していた。

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