テッド・バンディ大特集!米史上最恐に残忍なシリアルキラーの素顔 裁判での騒動も

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画像は「Netflix」より引用

Netflix『殺人鬼との対談:テッド・バンディの場合』集中レビュー
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 アメリカでは容疑者が逮捕され、検察が十分な証拠があるとして訴追した後、起訴するかどうかを決める陪審、大陪審(予備審問)が行われる。大陪審の陪審員は、検察官が提出した証拠をもとに、起訴できる理由があるかどうかを審議する。起訴が決まると、罪状認否などの公判手続きを経て、裁判(公判)が開始される。裁判は、冒頭陳述から始まり、証人らや関係者らの証言などによる立証が行われた後に、最終弁論が行われ、陪審員が評決を行い無罪か有罪かを決める。そして、これを受けて判事が量刑の決定を下すという流れになる。

 2カ月以上に渡る2度目の脱獄中だった1978年2月15日、盗難車を運転していたとして逮捕されたテッド・バンディは、脱獄中に犯した殺人事件のうち「フロリダ州立大学女子寮での2件の殺人、3件の殺人事件、寮での窃盗」容疑で訴追された。テッドは被害者の体を噛みちぎったり、歯型を残していたため、検察は歯型を取り「これが動かぬ証拠になる」と訴追に踏み切ったのだ。

 大陪審では起訴を認めると決定。1978年7月7日、テッドは集まったマスコミの前で、フロリダ州レオン郡保安官ケン・カツァリスから起訴が決まったことを告げられた。最初は硬い表情だったテッドだが、最後はマスコミに向かって「無罪を主張するよ」と左手を上げ微笑んだ。

 1979年5月1日、フロリダ州立最高裁は「裁判所にカメラを設置し録画すること」を認める判決を下した。「公判の様子をカメラで録画することにはメリットがあるかどうか」については何年も前から論議されていたのだが、まるで同月9日から始まるテッドの公判に合わせるかのようにカメラ中継が認められ、マスコミは大喜びした。

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