多指症は5本指より“器用&便利”だったことが判明! タイピング、ゲームも断然有利で… 研究者も衝撃「ロボットは6本指にするべき」
2019.06.06 12:00

これは生まれてからずっと余分な指を使ってきた結果であり、後天的に足を失った人が義肢の使い方を学ぶのと似ているという。研究者によると、余分な指を後付けしても2人と同じように扱えるかはまだわからないが、この研究がロボットや運動機能を拡張するための義指や義肢の開発に役立つだろうとのことだ。
また前述の通り、現代では余分な指を幼少時に切断してしまうことが多い。多指症にも様々なタイプがあるが、余分な指に見た目にも機能的にも問題がないのであれば、切断せずに残した方がいいのかもしれない。
手の多指症は出生1000人に1〜2人と比較的頻度が高いにも関わらず、わかっていないことが多いという。ロボット工学の発展がそのような分野に光を当てるきっかけになるというのは興味深い話である。論文は今月3日付でオンラインジャーナル「Nature Communications」に掲載された。
参考:「Daily Mail」、「Imperial College London」、「Nature Communications」、ほか
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