あのビッグフット映像が4Kリマスター版で新登場! パターソン・フィルムの真偽を鮮明映像で解明へ!

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 ビッグフットが歩く姿をとらえたことで名高いパターソン・ギムリン・フィルムが、4Kリマスターされてインターネット上に公開されている。より鮮明になった映像はUMAマニアのみならず必見だ!

Patterson-Gimlin Bigfoot video gets makeover (Unexplained Mysteries)

 パターソン・ギムリン・フィルムは、1967年10月20日、カリフォルニア州のブラフ・クリークでロジャー・パターソンと友人のロバート・ギムリンの2人によって撮影された。彼らは山中でサスカッチ(先住民の伝承に伝わるビックフットの別名)に出くわし、森の中を悠然と歩くその姿を8mmフィルムで撮影することに成功したのだ。今回4Kリマスターされたのはその17秒ほどの映像であり、7月1日、満を持してYouTubeに投稿された。

 4Kリマスターを行ったのは「Bigfoot AI」を名乗る有志で、ディープラーニングとニューラルネットワークを使って画像を拡大し、低解像度の元画像をより鮮明なものに再構成したという。画像処理の方法を解説した動画(英語)も同時に投稿されているので、興味があればこちらもチェックすべきだろう。

あのビッグフット映像が4Kリマスター版で新登場! パターソン・フィルムの真偽を鮮明映像で解明へ!の画像1
画像は「YouTube」より引用

 動画が鮮明になったことで、このフィルムをめぐる真贋論争は再燃すると思われる。ご存じの方も多いだろうが、このフィルムは世に出た直後から「本物か偽物か」という激しい議論にさらされてきた(トカナの記事はこちら)。着ぐるみでビッグフットを“演じた”という人物が証言するなど、偽物であるという説も根強いが、一方で当時の技術ではこれほど巧妙な着ぐるみは作れないという意見もあり、本物であるという可能性も決して捨てきれないのである。

 撮影者のパターソンとギムリンは当然作り物であるという説を否定している。それどころか、自分たちが遭遇したのは体つきからして雌だったと主張している。4Kリマスター版パターソン・ギムリン・フィルムは真贋論争に新たな一石を投じることになるのか? 今後の議論の高まりに期待したい。

参考:「Unexplained Mysteries」「YouTube」ほか

編集部

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