豊胸手術で“最悪の失敗”に陥った女性の画像が悲惨! 「病院を信じてください」→ おっぱいが壊疽して切除するハメに… =タイ

豊胸手術で最悪の失敗に陥った女性の画像が悲惨! 「病院を信じてください」→ おっぱいが壊疽して切除するハメに… =タイの画像1
壊疽を起こした乳頭部分(「デイリー・ニュース」より)

 タイの日刊紙「デイリー・ニュース」によると、同国で豊胸手術を受けたラオス人の女性が悲惨なトラブルに見舞われた。

 この女性は術後、患部に焼けつくような痛みがあったため、再び病院で診察を受けたところ、医師は「もう一度手術を行う必要があり、前回450cc入れたシリコンを、250ccに減らして修復する」と告げた。

 ところが、それから何日もたたないうちに胸の腫れを感じるようになったため、女性は再び病院を訪れた。

 すると医師は、胸部に残った体液を吸い出し、消毒を施し、抗生物質と痛み止めの薬を処方。不安になった女性が医師に「この症状は回復するんですか?」と聞いたところ、「これは我慢が必要で、病院を信じてください」と言うのみ。

 しかし、状況が好転することはなく、数日ごとに病院に診察に行っては傷口を洗浄してを3カ月ほど続けたが、状況はさらに悪化していった。

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イメージ画像:「Getty Images」

 ついに女性は、胸を元に戻す決断をしたが、その時にはすでに胸部は化膿して組織が壊疽を起しており、乳首付近を手術で除去しなければならない状態になっていた。それを知った女性はショックで泣き崩れたという。

 豊胸手術に限らず、美容整形手術にはさまざまなリスクや副作用、合併症の恐れがある。この女性がそれを理解した上で手術を受けることを決めたのかどうかは定かではないが、なんとも悲惨な事件である。

文=鴨末忠