【閲覧注意】近親相姦がもたらす“5つの障害・遺伝病”が恐ろしすぎる! 何世代も呪いのように続く… いまだ“推奨”されている国も!?

■血友病(Hemophilia)

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ビクトリア女王のひ孫、アレクセイ・ニコラエヴィチ・ロマノフ。画像は「Ranker」より引用

 近親婚はヨーロッパ王族の間でも非常に盛んで、イギリスのビクトリア女王(1819~1901)も近親婚に起因する疾患を抱えて生まれた一人であった。

 1850年代、ビクトリアと夫アルバートの間に生まれた四男には血液が凝固する病気(血友病)があった。娘たちにもその遺伝子が受け継がれており、孫の代になっても血友病が多く発症している。そのため、血友病は時に「ロイヤル病」とも呼ばれていた。

■小頭症(Microcephaly)

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画像は「Ranker」より引用

 パキスタンでは今も従兄妹間の結婚が当たり前のように行われているどころか、なんと推奨されている。1998年のレポートには、実に63%ものパキスタン人が血縁者と結婚したとある。数代にわたり従兄妹同士の結婚が繰り返されているケースもあり、小頭症の子どもも多く誕生している。

 パキスタン人全体の先天性疾患患者誕生の割合は1万分の1だが、パキスタン以外の世界に目を向けると、その割合は100万分の1に下がる。いかに異常な数値であるか見て取れるだろう。

 今回紹介した以外にも、アルビノ症や重度の体や顔の歪み等の奇形、小人症、生殖障害、免疫系の障害等も近親交配による疾患としてリストされている。その他にも聴覚障害、視覚障害、内臓や神経系、骨等の疾患も多く報告されている。

 もちろん、それらは近親婚でない場合にも発症する可能性がある。しかし、近親間での出産が遺伝的に危険である事は紛れもない事実だろう。

 ほとんどの国では近親婚は違法とされているが、先述したパキスタンのように、今も文化として残っている国が存在する。モラルとしてはもちろん、これだけの危険を冒してまで守るべきものなのかと思わざるを得ない。

参考:「Ranker」、ほか

文=美良

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