インドで「121歳のマラソンランナー」が発見される!「死ぬまで走る」宣言…健康の秘訣も暴露!

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 2019年8月現在、日本最高齢の男性は新潟県在住の渡辺智哲さん(111歳)であるが、世界にはさらに10歳も年上でありながら、マラソンランナーとして活躍している男性が存在する。インド人のダラム・パル・シン(Dharam Pal Singh)さん、1897年生まれの121歳である。

119 Years Old and Winning Marathons—Or Not? (The Atlantic)

 インドの農村地帯出身のダラム・パル・シンさんは、1897年10月6日生まれの121歳で、史上最高齢のマラソンランナーとされている人物である。10代の頃から走ることに目覚め、1970年代(70歳を過ぎて)で初めてマラソンを走って以来、現在に至るまで国内外の様々なレースに参加し、高齢者向けクラスで多くのメダルや賞を獲得している。

マラソン大会に参加するダラムさん。画像は「YouTube」より引用

 ダラムさんの年齢を疑問に思う方も多いだろうが、彼の誕生日はインド政府が発行するパスポートや有権者IDカード、納税者識別カードなどにも公式に記載されている。ただし、生まれた時に発行される出生証明書は存在せず、記録の不備を利用して年齢を偽装しているのではないかという疑惑はかねてより指摘されている。そのためギネス世界記録には登録されていないが、現地インドでは広く知られ、尊敬を集めている人物である。

 正確な年齢はともかく、ダラムさんがマラソンランナーとして信じがたいほどの高齢者であることは確実だ。その活躍は近年、海外からも注目されており、米「New York Times」や「The Atlantic」などでも取り上げられた他、2017年にはドキュメンタリー作品「The Never-Ending Marathon of Mr. Dharam」が制作されている。

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