シベリアで2千年前のiPhoneが出土! 学者「これは科学的大事件」人骨と共にiPhone 11 Pro Max埋葬か?

関連キーワード:

,

,

,

,

,

 新型iPhoneの発表で世界が沸いている中、シベリアで見つかった2000年以上前の女性の墓から“iPhone”が出土したというニュースが話題となっている。英「Daily Mail」(9月8日付)ほか、多数メディアが報じている。

 ロシア連邦の南部、モンゴルとも国境を接するトゥヴァ共和国のアラテイ(Ala-Tey)遺跡は様々な時代の多くの遺跡が眠っているが、現在では広大なダムの貯水池の底になってしまっている。一年のほとんどは水中に沈んでいるため「シベリアのアトランティス」とも呼ばれる場所である。毎年アラテイ遺跡の水位が下がる数週間、考古学者たちは急ピッチで発掘作業を進めている。

シベリアで2千年前のiPhoneが出土! 学者「これは科学的大事件」人骨と共にiPhone 11 Pro Max埋葬か?の画像1
画像は「Siberian Times」より引用

 2016年、水が引いて広大な砂漠のようになったアラテイ遺跡で、およそ2137年前の匈奴の時代のものとみられる女性の墓が見つかった。まるで“iPhone”のようだと話題の遺物は、この墓の副葬品の一つである。それは18センチ×9センチと平均的なスマートフォンよりやや大きめなサイズの黒い板状の物体で、その大きさからするとiPhone 11 Pro Maxにカバーをつけたもののように見える。表面にはターコイズやカーネリアンといった宝石や真珠貝が並べて埋め込まれている。その見た目は、まるで黒のiPhoneをラインストーンでデコったようだ。

シベリアで2千年前のiPhoneが出土! 学者「これは科学的大事件」人骨と共にiPhone 11 Pro Max埋葬か?の画像2
画像は「Daily Mail」より引用

 筆者も一瞬、某名作古典SF小説のラストシーンを思い出して小さなときめきを覚えたが、言うまでもなく、これはiPhoneではない。女性の腰あたりに乗せられた状態で見つかったことから、その正体はベルトのバックルと考えられている。

関連キーワード

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ