謎の”ヘビ型UFO”ガチで出現しまくり、世界で大問題に!
謎の”ヘビ型UFO”ガチで出現しまくり、世界で大問題に! 「米政府も監視」「地球外UFOだ」元インテル役員ら研究者が暴露!
今年に入って目撃が多発している「ヘビ型UFO」。一体、世界中の空で何が起こっているのだろうか? この度、米政府はすでにヘビ型UFOを監視している可能性が明らかになった。英紙「Daily Star」(9月11日付)が報じている。
ヘビ型UFOの出没は今年6月から始まった。米・カリフォルニア州モハーヴェ砂漠上空に明るく光る細長い飛行物体が出現したのだ。それ以来、米ワイオミング州、ニューヨーク州でも同様のUFOが目撃されている。今年7月にコロラド州で目撃されたヘビ型UFOはトカナでも報じた通りだ。

さらに興味深いことに、ヘビ型UFOはアメリカだけでなく、今年8月にはイタリアの古都ラヴェンナ上空にも現れ、UFOコミュニティに衝撃が走った。
元米海兵隊員でインテルの役員でもあり、現在はUFOやエイリアンの調査を行なっているニック・カーナーズ氏によると、ヘビ型UFOが軍事機密であるならば、秘密の守られる特定の地域でしか試験しないはずなので、世界のあちこちで目撃されるのはおかしいという。そのため、これらのUFOは「機密の軍事プログラムの類ではない」と考えて良いそうだ。つまり、地球外からやって来た宇宙船である可能性が高いということだ。

元警察官でイギリスを代表するUFO研究家ゲイリー・ヘーゼルタイン氏は「Daily Star」のインタビューにこう答えている。
「何十年も前からシガー型UFOは目撃されてきました。時にはメキシコやペルーなどでヘビ型のUFOが見られることもありましたが、このタイプは大変珍しいものです」(ヘーゼルタイン氏)
ヘビ型UFOが立て続けに出現するのはやはり珍しいことだろう。ヘーゼルタイン氏によると、この事態は米政府も把握しているはずだという。
「1940年から米政府・米軍はUFO情報を世界的にコントロールしてきました。米国は地球外生命体について誰よりも詳しい情報を持っていると私は考えています。複数の人がヘビ型UFOを目撃していますから、米政府がそれらを“静かに”監視しているのは間違いないでしょう」(同)
ヘビ型UFOについて米政府は一体何を知っているのだろうか? “監視”しているということは、米政府にとっても脅威になっているのかもしれない。今年に入り、米海軍がUFOに関する新ガイドラインを制定したこととも関係しているのだろうか? 今後の有力情報に期待したい。
参考:「Daily Star」、ほか
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