歴代ノーベル賞受賞者はフリーメイソンばかりだった!? メンバーリストを一挙公開!

 2019年のノーベル賞受賞者の発表が始まり、昨日はめでたいことにノーベル化学賞に、高性能のリチウムイオン電池を開発した旭化成名誉フェローの吉野彰氏らが選ばれた。吉野さんの受賞によりこれまでの日本人ノーベル賞受賞者は24人となった。

<京都大学出身者が次々ノーベル賞を受賞する謎についてはこちら>

 そんな世界で最も栄誉ある賞とされる「ノーベル賞」は、ダイナマイトの発明で知られるスウェーデンの化学者アルフレッド・ノーベルの遺言により、その莫大な遺産を基金として設立されたノーベル財団が、毎年“人類のために最大級の貢献を果たした人物”に授与するものだが、なぜか受賞者にフリーメーソンが多いことはあまり知られていない。今回は過去に掲載した「フリーメーソンとノーベル賞のただならぬ関係」についてもう一度おさらいしたい。

歴代ノーベル賞受賞者はフリーメイソンばかりだった!? メンバーリストを一挙公開!の画像1画像は「Nobelprize.org」より引用

 ■ノーベル賞を授与されたフリーメイソン、その数の多さは何を意味するのか!?

「世界における友愛」「文明がもつ最高の理想」等を掲げ、人類を啓蒙するために世界各地で数百年にわたり活動を続けてきたフリーメイソンリーは、現在500万人もの会員(フリーメイソン)を抱える巨大組織だ。世界史において彼らが果たしてきた役割、そして彼らの理念に鑑みて、この組織がノーベル賞とまったく無縁であると考える方が不自然ではないか? そこで以下に、過去ほとんどリストアップされてこなかった「ノーベル賞を授与されたフリーメイソン」たちを整理してみよう。


【フランス】

シャルル・ロベール・リシェ …… 生理学者。1913年に生理学・医学賞を受賞。アレルギー研究に取り組む傍ら、心霊現象にも傾倒していた。

レオン・ブルジョワ …… ユダヤ系の政治家。1920年に平和賞を受賞。国際連盟の創設に尽力した。

アリスティード・ブリアン …… 政治家。「パリ不戦条約」の締結に尽力した功績により、1929年に平和賞受賞。冒険小説『15少年漂流記』に登場する少年大統領のモデル。


【イタリア】

ジョズエ・カルドゥッチ …… 無神論者の詩人。1906年に文学賞を受賞。『魔王讃歌』が有名。

エンリコ・フェルミ …… 物理学者。1938年に物理学賞を受賞。「宇宙人は存在するだろうが、なぜ彼らに会えないのか」という「フェルミのパラドックス」で有名。

サルヴァトーレ・クァジモド …… 作家。1959年に文学賞を受賞。ファシズム批判を繰り広げ、「詩人こそがこの世界を“修正する”のだ」という名言を残した。

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ