人が変わったカニエ・ウェスト「“彼ら”によるマインドコントロール」を暴露! 宗教音楽と過激陰謀論の伝道師に… 真の目的は!?

■新曲がLGBT団体からの批判にさらされる

 ほかにもカニエには人々に伝えたいメッセージがまだまだあった。

 カニエの話は政治にも及び、奴隷を解放したエイブラハム・リンカーンを同じ共和党員として称賛した後、カニエのトランプ支持がメディアで暗黙のタブー扱いになっていることにも苦言を呈している。

「人々は私をクーン(黒人の別称)と呼んでいます。アメリカでは私たちには人権がある。私たちは自分の意見を言える権利があるのです」(カニエ・ウェスト)

 メディアなどはカニエが黒人であることから、トランプを支持するのは無理があると彼を説得しようとしているのだという。

「私は肌の色だけに基づいて意思決定したことは一度もありません。それこそが奴隷制、精神的奴隷制の一種なのです」(カニエ・ウェスト)

 ラップからゴスペルへと転身を図ったカニエだが、礼拝日である日曜日にこうした宗教的音楽活動を行っているのは、近々リリースされるといわれているニューアルバム「Jesus is King」のプロモーションの一環であるともいわれている。

人が変わったカニエ・ウェスト「彼らによるマインドコントロール」を暴露! 宗教音楽と過激陰謀論の伝道師に… 真の目的は!?の画像3
「Deseret News」の記事より

 全曲、ゴスペル調だという同アルバムに収録予定の新曲「Closed on Sunday」では、歌詞の中に鶏肉料理ファストフードチェーンであるチックフィレイ(Chick-fil-A)が何度となく出てくるのだが、それはこのチェーンがクリスチャン信仰に基づき日曜日を休業日にしているからである。

 しかし厄介なことに、ここに新たな火種が生じることになってしまった。チックフィレイの社長であるダン・キャシー氏は2012年に同性婚への反対を表明したことでLGBT団体からの抗議を受けているのだが、チックフィレイを称賛する今回の新曲によって、カニエもまたLGBT支持派からの非難を浴びることになったのである。

 宗教色と政治色がますます強まっているカニエ・ウェスト。実は2024年の大統領選挙への出馬を目指しているとも言われている。その発言は今後もさまざまな意味で注目を集めることは間違いない。


参考:「Info Wars」、「Deseret News」、「Business Insider」、ほか

文=仲田しんじ

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