米海軍士官が新証言「ニミッツUFO遭遇直後、“謎の人物”が空母に出現。情報を持ち去った」

■元海軍兵士「UFO遭遇とともに見知らぬ人物が現れた」

米海軍士官が新証言「ニミッツUFO遭遇直後、謎の人物が空母に出現。情報を持ち去った」の画像3
ワイゲルト氏。画像は「YouTube」より

 それからというもの、元兵士が続々とUFOとの遭遇を告白する状況が続いているが、今回は巡洋艦プリンストンで勤務していた元上級下士官のライアン・ワイゲルト氏が、YouTubeチャンネル「The Nimitz Encounters」のインタビューに答えたという。英紙「Daily Star」(10月23日付)が報じている。

 ワイゲルト氏によると、FA-18FがチクタクUFOと遭遇した直後に、米空軍所属の人物らがプリンストンに乗船してきたという。彼らは乗船予定者に含まれていなかったそうだ。その人物らは真っすぐと司令官居住区に向かい、護衛を外に立たせたという。

 そして、彼らがヘリコプターから“何か”を持ち出したところをワイゲルト氏は目撃した。

「それが何であったのか私には分かりません。ただ、彼らがそれを持ち出したせいで、ヘリが飛ばせなくなったんです」(ワイゲルト氏)

 その後、その人物らは予定になかった帰港をプリンストンに命じ、RIB(硬式ゴムボート)で去って行ったという。ワイゲルト氏によると、オペレーション中の突然の帰港は15年の勤務経験の中で後にも先にも初めてのことだったという。

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画像は「YouTube」より

 何から何まで謎だが、注目すべきは空軍が海軍に介入した点だろう。空軍が絡んでくるとなると、UFOに関わる可能性が高まるからだ。エリア51が空軍の基地であるように、ロズウェルUFO事件以来、空軍は米国のUFO情報を独占してきた歴史がある。ワイゲルト氏は、チクタクUFOと遭遇したプリンストンに彼らが乗り込んできたのも、UFOに関するデータを取りに来たためではないかと推測している。海軍に渡るとまずい情報だったのだろうか? その可能性はある。現にチクタクUFOの映像が公開され、海軍はUAPの存在を認めるに至っているからだ。もしかしたらUFOの取り扱いに関して海軍にはノウハウがなかったのかもしれない。そのため、国防総省の息がかかった空軍が介入してきたと見ることはできるだろう。

 どうやらニミッツUFO事件の全貌はまだまだ明らかになっていないようだ。今後も当時を知る人物が新事実を暴露してくれることに期待したい。

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参考:「YouTube」「Daily Star」、ほか

編集部

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