南アフリカにUFOが多発する謎! 3体の宇宙人を軍が捕獲した「カラハリ事件」とは?
アフリカ最大のUFO多発国はどこかご存じだろうか? 正解は南アフリカだ。1970年代より無数の目撃情報が報告されている。今回は、UFO情報サイト「UFO INSIGHT」から、いくつか重要なUFO事件をご紹介しよう。
■カラハリ事件

まず外せないのが1989年に起こった「カラハリ事件」だ。2009年に亡くなった元警察官の英UFO研究家トニー・ドッド氏が調査したことで有名になった事件である。
1989年、機密資料と思しき書類が入った一通の封筒がドッド氏宛てに届いた。そこには、南アフリカ軍がカラハリ砂漠でUFOを撃墜したという内容が書かれていた。ドッド氏はこの文書が偽物だと感じたが、思うところがあり、南アフリカと米国の関係筋に確認を取ったところ、事件が実際にあったと分かったという。
事件の詳細はこうだ。1989年5月7日、未知の飛行物体が南アフリカ領空に侵入、ミラージュ戦闘機がスクランブル発進し、ボツワナ国境近くのカラハリ砂漠で飛行物体を撃墜した。奇妙なことに、撃墜された飛行物体は砂と石が溶け合うほどの高温に達し、放射線量も高かったという。
その飛行物体の表面は銀色で、ツヤツヤしており、つなぎ目は一切なかったそうだ。そして、中からは生きたパイロット2体が発見された。グレーのスーツを着た、1.2~1.5mほどの頭と目の異常に大きい生物だったという。いわゆる“グレイ型エイリアン”だと考えられている。

ドッド氏は独自調査を続け、内容は真実であるが、送付された資料自体は公的な文書ではないことが分かったという。つまり、誰かが公文書に偽装してドッド氏に送りつけていたのだ。送り主はヴァン・グリューネンというアマチュアUFO研究家だと判明。南アフリカ軍の知人から情報を得たのだという。文書を偽装したのは、ドッド氏の目に止まるようにした工夫だったそうだ。
そしてドッド氏がグリューネン氏とコンタクトを取り、さらなる事件の詳細を聞いたところ、南アフリカが捕獲した宇宙人は3体いて、2体はアメリカのライト・パターソン空軍基地に“出張”しているという。1体はカラハリ砂漠近郊の“キャンプ13”にいて、そのことをアメリカは知らないそうだ。
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