宇宙人と“アストラル手術”を実践中のブラジル人医師が激白「彼らは我々のDNAマップを作成」衝撃UFO映像も公開!
宇宙人とともにスピリチュアル手術を行うブラジル人女性医師モニカ・メデイロスさん。 ブラジルでもトップクラスといわれるカンピーナス大学出身で、国際的な医学界のメンバーでもあるメデイロスさんは、幼少期に宇宙人にアブダクト(誘拐)されたことを機に、宇宙人らとコンタクトを取ることができるようになったという(詳細は過去記事参照)。現在は本業の傍ら、スピリチュアルセンター「カサ・ド・コンソラドール」で、宇宙人の協力の下、1日に400人もの患者を癒している。
この度、トカナ編集部はメデイロスさん本人にインタビューを敢行。宇宙人の事実、そしてスピリチュアル手術の全貌を語ってもらった。
――ご著書について教えて下さい。何について書かれたのですか?
モニカ:これまで2つの著書を出版しましたが、今後も5つ出版する予定があります。最初の本は『Contact Project』です。UFO現象を取り扱いました。初版は8カ月で売り切れました。今は第三版です。
2冊目は『New Earth, New Human Race』という本です。インディゴチルドレンとクリスタル・ビーイングについて書きました。こちらも現在は第三版です。
今後出版予定の本は動物のスピリチュアル性、UFO学、スピリチュアルの諸問題についてです。
私の生活について少しお話しておきましょう。毎日朝5時半に起き、400通近いメールに返信します。それから8時から18時までクリニックで働きます。その後、クリニックから26km離れたカサ・ド・コンソラドールに行き、夜10時まで治療を行います。時にはレクチャーに行く日もあります。そして夜11時にベッドに入ります。
というわけで、私には執筆する時間がほとんどないのです。出版予定の本は時間が取れる時になんとか書き終えたいと思っています。
――私も宇宙人にコンタクトしたいのですが、何をすれば良いのでしょうか? 秘訣を教えて下さい。
モニカ:現代最高のメディウムであるチコ・ハビエルは「彼らの呼びかけは常に向こうからこちらにやって来る」と言っています。私もその通りだと思います。
ところで、2010年からですが、私は宇宙人が人間にコンタクトを取るのはDNAのためだと思っています。宇宙人は私たちのDNAマップを作成するために、アブダクションなどを行っているのです。また同時期から、人類の集団的無意識が成長し、より多くの人が宇宙人と接触しているように感じています。
何十年も前に宇宙人は我々の松果体を改造し、UFOが見えるようにしました。そして今では多くの人がUFOを目撃しています。彼らの計画は次の段階に移行しているのかもしれません。
宇宙人医師であるSHELLYANAはこんなことを言っていました。「眠りにつくとき、心の中で『私は新しい地球プロジェクトに参加する準備ができている』とつぶやくのです。そうすれば私たちはあなたにコンタクトするでしょう」。
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2024.10.02 20:00心霊宇宙人と“アストラル手術”を実践中のブラジル人医師が激白「彼らは我々のDNAマップを作成」衝撃UFO映像も公開! のページです。宇宙人、エイリアン、手術、医師、プレアデス星人、トカナ独占インタビューシリーズ(海外編)、モニカ・メデイロス、カサ・デ・コンソラドールなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで