【未解決事件】大草原の小さな殺人4人家族「ベンダー家」! 殺人宿で次々殺害、手足切断、血みどろ地下室へ…!
米カンザス州チェリーベールは、オクラホマとの州境から約30キロ北の同州南東部にある人里離れた土地だ。現在でも、チェリーベールの人口はわずか2,360人である。チェリーベールという町は、その初期においては、まさに暴力と流血の歴史で、「血まみれカンザス」と呼ばれていた。
■殺人一家ベンダー家の宿屋
1870年、そのチェリーベールに、5組のスピリチュアリスト教会信仰者が移住してきた。そのうちの一家族であるベンダー一家は、西に旅する旅行者には当時、唯一のルートであったオーセージトレイルに小さな宿を建て、旅人と馬に食事と宿を提供し、簡単な食物を販売する雑貨店を開いた。
そして、このベンダー一家こそが、アメリカ史上悪名高い殺人一家なのである。

ベンダー家は、父ジョン、妻のエルビラ、息子のジョン(ジュニア)、そして美人の娘ケイトの4人家族であった。家族がどこから移住して来たのかを確認できる文書はないが、彼らは言葉のアクセントからドイツからの移民と考えられていた。
周囲の人の中には、息子のジョンと娘のケイトは兄妹ではなく、実際は夫と妻ではないかと疑問に思う人もいた。また母親のエルビラには、ジョン・ベンダーと結婚する前に、以前の夫を殺したという噂もあった。

ベンダー家の両親は、ほとんど英語を話せなかったが、20代のジョンとケイトは英語を上手に話した。ベンダー家の宿泊客は、若くて魅力的なケイトとの会話を楽しんだ。
そして旅行者が、ケイトとの会話に夢中になっている時に、突然ハンマーが頭に振り下ろされ、喉が切り裂かれるのだ。
殺害後、ベンダー一家は遺体から金やその他の持ち物を奪い、死体の手足を切断し、残りの遺体を家の地下室に捨てた。夜になると、家族はその遺体を動かして、近くのリンゴ園に埋めた。ベンダー一家に、このようにして殺害された被害者は、少なくとも数十人いるといわれる。
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2024.10.02 20:00心霊【未解決事件】大草原の小さな殺人4人家族「ベンダー家」! 殺人宿で次々殺害、手足切断、血みどろ地下室へ…!のページです。猟奇殺人、三橋ココ、連続殺人、シリアルキラー・連続殺人鬼シリーズ、西部開拓時代、迷宮入り、ベンダー一家などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで
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