「半透明フルボディの幽霊」が交差点の監視カメラに出現! 異次元の侵入者か、タイムトラベラーか?

 またしても“本場”英国から、ゴースト情報が飛び込んできた。今年9月17日未明。ウェールズのミルフォード・ヘブンの交差点を監視するカメラに、不審な人物が映り込んだのだ――。

■半透明フルボディのゴーストが出現!

 なんの変哲もない深夜の交差点。と突如、街灯の陰から人影が動き出した。だが、よく見るとなにかオカシイ。頭、肩そして胴体と、すべてが揃っているのに半透明なのだ。

 その異形は人っ子一人いない街路を悠然と歩き出したかと思うと忽然と消え失せてしまった――気味が悪いことに、異形の歩く姿からは、まるで自分がすでに亡くなっていることをご存じないかのような素振りが伺われる。

「半透明フルボディの幽霊」が交差点の監視カメラに出現! 異次元の侵入者か、タイムトラベラーか?の画像1
「Daily Star」の記事より

 動画には映っていないが、パトカーが交差点をゆっくり通り過ぎていった直後に起こった怪現象だという。まるで、サツの目を逃れるために物陰に潜み、パトカーが見えなくなったことを確認してから、ひょっこりシャバに姿を現した、元お尋ね者なのかもしれない。

 この異変に驚愕したアン・オールストンさんは、監視カメラ映像に釘づけになったという。すぐさまネットに動画をアップして、謎の人物の正体を突き止めようとしたところ、かなりの反響があったそうだ。

「これってカメラの故障とか?」

 という冷ややかな意見から、

「幽霊、それともタイムトラベラー?」

「もしかして、異次元からの闖入者?」

 といった声まで。多くのビューワーが、えたいの知れない夜の散歩者がナニモノなのか知りたがっていることがわかった。

■40年前の「エンフィールド事件」再来か

 また、ユーチューブで陰謀説支持者を自称する「Disclose Screen The Grimreefar」は、「監視カメラは建物の屋外に設置されている」点を指摘している。

 つまり、窓ガラス越しに写り込んだリフレクションというのはあり得ない」とコメントを残している。謎は深まるばかりだ。

「半透明フルボディの幽霊」が交差点の監視カメラに出現! 異次元の侵入者か、タイムトラベラーか?の画像2
「Daily Star」の記事より

 余談になるが、70年代に世界を震撼させた英ミドルセックス州のエンフィールドで起きたポルターガイスト現象「エンフィールド事件」は、その収束から今年40周年を迎える。

 筆者が在英していた90年代以降ですら、彼らホジソン一家のことは幾度となくメディアに取り上げられてきた。

 当時、半信半疑で傍観していたが、ある出来事を境に「真実、かもしれない」と考えを改めるようになった。これからも怖いものウォッチャーとして、あちら側からのメッセージに真摯に耳を傾けてゆきたい。

参考:「Daily Star」、「Daily Star」ほか

文=佐藤Kay

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