「火星に生きた昆虫がいる」著名教授の大発見を大学が削除! NASAは不自然なほど強く否定…陰謀か!?

 今年11月、米オハイオ大学の名誉教授ウィリアム・ロモザー氏が「火星に昆虫がいる証拠がある」とアメリカ昆虫学会で発表、世界的な大ニュースとなった。もちろんトカナでも速報として報じたのだが、その後NASAはこの発見を強く否定し、大学もプレスリリース記事をひっそりと削除していることが発覚した。この大発見は隠蔽されようとしているのか? 英「Metro」(11月26日付)他が報じている。

University deletes bizarre press release that claimed alien insects live on Mars (Metro)

「火星に生きた昆虫がいる」著名教授の大発見を大学が削除! NASAは不自然なほど強く否定…陰謀か!?の画像1
ウィリアム・ロモザー氏。画像は「Daily Mail」より引用

 11月19日、米ミズーリ州で行われたアメリカ昆虫学会の年次会議で、ロモザー氏はNASAの火星探査ローバーが撮影した多数の画像を分析、昆虫や爬虫類のような多くの生物を発見したと発表した。

「火星には生命が存在し、今も生きています」

 発表の中でロモザー氏はそう断言し、その証拠はすでに膨大に見つかっていると言い切った。ロモザー氏はオハイオ大学や米陸軍感染症医学研究所で長年昆虫や感染症を研究してきた権威であり、広く使われている昆虫学の教科書の執筆者の一人でもある。そんな人物が発表した驚くべき内容に、当然ながら世界が注目した。

 ところが、である。学会での発表から1週間ほど経った11月26日、オハイオ大学のプレスリリースがひっそりと削除されていたことが発覚した。現在は「Page Not Found」の画面が表示されるのみだが、その存在と内容は「web.archive.org」で確認することができる。また、大学のプレスリリースは消えてしまったが、問題の学会発表の資料はロモザー氏のサイトから見ることができる

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大学のプレスリリース記事。画像は「web.archive.org」より引用

 一体なぜ、大学はこのような措置に踏み切ったのであろうか? 気にかかるのはNASAがこの発表に対して強い否定を行っていることだ。米「Fox News」(11月21日付)では、NASAの広報担当官の「科学界での大多数の意見として、火星の表面は液体の水や複雑な生命が存在するのに適していないというものです」というコメントを紹介している。

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