「日本最恐の心霊トンネル4つ」島田秀平が暴露! 実際にロケで事故体験…ガチ心霊写真も公開!

 手相占いや都市伝説で知られ、怪談グランプリのチャンピオンでもある島田秀平氏。一昨年からは単独怪談ツアー「島田秀平のお怪談巡り」を開催するなど、心霊から占いまで全オカルト分野で活躍している。8月には、You Tubeチャンネル「島田秀平のお怪談巡り」を開設したが、登録者数が早くも5万人を超えるなど話題沸騰中だ。

 そんな業界屈指の“怪談・都市伝説マニア”である島田氏によれば、今またもや「心霊スポットブーム」が来ているという。今回は、「本当に怖いトンネル」について聞いた。

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――島田さん、最恐に怖いトンネルを教えてください。

島田 心霊スポットの中でも「トンネル」ですか。トンネルというのは、暗くてジメジメとした構造上、いろいろな悪霊を溜め込みやすいので“出る”場所が多い。さっそく僕のおすすめを紹介していきましょう。


◼清滝トンネル

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画像は、Gettyimagesより引用

【心霊スポットデータ】京都府京都市右京区にあるトンネル。有名な観光地の嵯峨野(嵐山)にほど近いく、昔は愛宕鉄道という愛宕神社参詣のために敷設された鉄道専用トンネルだった。現在は心霊スポットとしても有名で、トンネル内でお経や悲鳴が聞こえてきたり、血だらけの女が追いかけてきたりするという噂がある。

島田解説 京都は心霊スポットがたくさんありますが、中でも有名なのが「清滝トンネル」でしょう。このトンネルは片側車線のため、出入り口に信号機があるのですが「赤」の時間が長く、青が短いことで有名です。にもかかわらず、普通に行ってもし「青」だった時は、霊に呼ばれているといわれていて、そのままトンネルに入ると幽霊に遭遇するという噂があります。なので、そのまま進まずに、一度青をスルーして赤を待ち、また青になってから入らないといけないのです。

 また、トンネルを抜けた場所には、なぜか真下を向くカーブミラーがあり、そこに自分が死ぬ時の姿が映し出されるという噂もあります。しかも、何も映らない人は死期が近いとか……。ちなみに僕がカーブミラー覗いた時は「ひどく老けこんだ老人」のような自分が映っていました。なので、死ぬまでまだまだ時間はありそうです。

 あと、心霊番組のロケでも実際に変なことがありましたね。僕が清滝トンネルについて語ろうとしたら、スタッフがなかなかカメラを回さなくて「どうしてカメラを回さないんですか?」と聞いたんです。そしたら、スタッフさんが「トンネルの中に人がいるので」と言うんです。でも、確認すると誰もいない。気のせいだったのかと思ってカメラを回し始めたらハハハハ~ッという女の笑い声とザザザザーッというノイズが映像に入ったんです! このトンネルでは、白い服の女の幽霊が上から落ちて来るという噂があるんですが、もしかするとその女と関係あるのかな……なんて思いましたね。

◼旧善波トンネル

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【心霊スポットデータ】神奈川県秦野市の善波峠にある。昭和40年9月2日、旧善波トンネルで「準一(じゅんいち)」という名の少年が交通事故で亡くなった。「準一(じゅんいち)」の両親が供養のために建てたとされる「もう死なないで、準一」看板は、1989年まで立っていたという。もともと、善波峠はスピードが出やすい場所なので、死亡事故が多発していた。 

島田解説 

「もう死なないで、準一」看板は有名ですよね。今から何十年も前に、「じゅんいち」という名前の男子高校生が、旧善波トンネルの中でバイク事故で亡くなりました。その後、バイク事故が多発するのですが、全員「じゅんいち」という名前の男性だった。それで遺族の方が「じゅんいちが呼んでいるのではないか?」と考え、トンネルの前に看板を出したら事故がピタッと止まったという話です。

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 ここでも実際に不思議なことがありました。ある時、僕がここの案内役としてお笑い芸人を連れて心霊ロケをすることになりました。そして、トンネルに向かうロケバスの中で、僕は芸人たちに「もう死なないで、準一」にまつわるエピソードを語ったんです。すると、ロケバスがいきなり、「キキーッ!」と急ブレーキをかけて止まった。どうやら、ロケバスが前方の車に衝突しかけたのです。あわや大事故という感じだったのですが、そこで、ふと気付いたのです。同行していたお笑い芸人のなかにスピードワゴンの「井戸田潤(じゅん)」がいたのです。「じゅん」だからギリで助かったけれど、これがもし、次長課長の「河本準一(じゅんいち)」だったら完全に事故が起きていたかもしれない――。そう思ってゾッとしましたね。

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