「宇宙人は存在する、地球にいる可能性」英国初の宇宙飛行士ガチ発言！ 現イラン大統領など要人10人もUFO認める！

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●ミチオ・カク（理論物理学者）
　アメリカの理論物理学者、ミチオ・カク博士はこれまでも著作やインタビューの中でUFOの存在についての見解を述べている。特に1986年アラスカ上空で日航機から目撃されたUFO、1989～90年にベルギー上空で何度も目撃された三角形型UFO、1976年イラン・テヘラン上空で目撃されたUFOについては、UFOの実在を認めるしか説明のしようがないと主張している。

●ハサン・ロウハニ（現イラン大統領）
　現役のイラン大統領、ハサン・ロウハーニー氏も、“UFO遭遇体験”を赤裸々に告白。YouTubeで公開された動画では、「今でも思い出すたびに興奮する不可解な出来事」として、氏が7～8歳のころ、モスクの庭に、突然、強烈な光を放つ、1m～3m程度のキューブ型UFOが降下してきたという。

　この数十年、身体的にも知的にも優れた宇宙飛行士たちが次々にエイリアンの存在を認め、さらに隠蔽工作の存在を示唆し続けているが、NASAや政府による情報公開は遅々として進まない。今年こそ、そんな現状を打破する1年になってほしいものだ。

参考：「BBC」「The Guardian」ほか

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