13000年前から地球を周回する「恐怖のブラックナイト衛星」ついに激撮! 刺激すると「地球を一瞬で破壊する」… 識者戦慄!
「有名な“ブラックナイト衛星”の1つである可能性があります。それは人工衛星であり、黒い非反射性のボディで、破壊することはできませんが、挑発すると攻撃してきます。彼らは常に地球を監視できるように惑星X、つまり“ニビル”によって配置されると言われています。残念ながらブラックナイト衛星には、地球上のすべての生命を即座に破壊するための武器もあります。この生命に満ちた惑星を全滅させることができるのです」(ウェアリング氏)
YouTubeチャンネル「UFOmania」に投稿された動画でもこの案件が紹介されており、「このエイリアンの船はUFOではないかもしれないが、有名なブラックナイト衛星の1つという可能性がある」という言及に同意している。
また、動画のコメント欄にもさまざまな見解が書き込まれている。
「ブラックナイト衛星は1万3000年前か、おそらくより古く、地球を周回する地球外起源のものです」
「宇宙軍がエイリアンとのつながりを持ち始めましたか?」
しかし、これらの奇妙な主張を誰もが信じているわけではない。ただの人工衛星だという見解もあれば、昨年から話題の空母ニミッツから目撃された“チクタクUFO”との関連を疑う声もあるようだ。
2004年に目撃され、海軍パイロットによって撮影された“チクタクUFO”だが、その4年後には米海軍の潜水艦が、同様のUFOが海中を時速900キロもの速度で移動しているのを確認したといわれている。そしてこれは“UFO”ではなく、実は米陸軍の極秘の航空・潜水両用機であると元米空軍の情報将校であったマイク・ターバー氏が主張している。
はたして写真に映り込んだこの機体はUFOなのかブラックナイト衛星なのか、それとも米陸軍の極秘の最新鋭兵器なのか。関連する続報をチェックしていきたい。
参考:「Daily Star」、「UFO Sightings Daily」、「Daily Star」、ほか
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2024.10.02 20:00心霊13000年前から地球を周回する「恐怖のブラックナイト衛星」ついに激撮! 刺激すると「地球を一瞬で破壊する」… 識者戦慄!のページです。NASA、仲田しんじ、ISS、TR-3B、ブラックナイト衛星、米陸軍、チクタクUFOなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで