物質を発火させる超能力「パイロキネシス」の実話集! 言葉で、息で、目で… “不審火”を生む少年少女たち

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「Mysterious Universe」の記事より

■言葉で発火させる少女

 話は20世紀に入る。1927年にはテネシー州メンフィスのチャールズ・ドーズという名前の自動車整備士のケースがあり、彼は吐く息によってタイヤなどの通常は燃えにくい物体でさえも火災を引き起こすほど燃やす能力があるとされた。

 1929年には、西インド諸島のアンティグア島に住むリリー・ホワイトという名の少女が話題に上っている。彼女の着ている衣服は事あるごとにアチコチが燃えて焦げつき、数日たつと使い物にならず、常に新しい服を用意しなくてはならなかったのだ。

 同様の現象は就寝中にも起こり、ベッドのシーツも少しずつ燃えて焦げつき、常に前に交換しなくてはならなかった。ちなみにリリー本人には火傷などのダメージは皆無であった。

 1950年にはメキシコからの奇妙な殺人事件が持ち上がっている。マリオ・オロスコという名前の男性が、妻を焼死させたとして起訴されたのだ。

 彼は愛人と不倫をしていたのだが、ある夜、妻を誘ってレストランで夕食をとることにした。ディナーテーブルに向かい合って座った夫妻だったが、妻は突然痙攣し、彼女の服が燃え上がり炎上したのだ。たちまち一帯は火の海に包まれて火事になり、この夫人は灰と骨片になるまで焼き尽くされたという。夫のマリオはこの火災現場で逮捕されたのだが、どうやって妻の身体に火をつけて店内で火事を引き起こしたのかは謎のままだ。

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