ザ・勉強の鬼「超学習者」になれる6つの科学的秘訣とは? マインドマップより確実!

●身体を動かす

 有酸素運動はドーパミンやエピネフリンなどの記憶形成に不可欠な神経伝達物質の放出を誘発するため“脳に良い”。朝のジョギングやジムでの運動の後は自然に記憶力が向上し、効率良い学習が可能になる。

●環境を変える

 地元に帰省した時に昔のことをあれこれ思い出すように、環境と記憶には強い結びつきがある。

 心地よい環境を整えれば学習もはかどるものだが、ずっと同じ場所で学習し続ければマンネリ状態になり、さまざまな“感度”も鈍ってくるというものだ。ある1つの実験では、勉強会の間で適時部屋を変えることで、学習が21%向上したことが報告されている。

●何もしない時間を持つ

 学習終了後に何もしない時間を確保する。これはのんびりテレビを見て過ごすということではなく、あくまでも積極的に何もしないで過ごす時間である。瞑想をしてもよいのだろう。

 英 ヘリオット・ワット大学の研究では、何もせず何も考えないという“覚醒した休息”によって脳が学んだことの記憶を統合できることを報告している。

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 どんなに天才的に見える人物でもそのスキルは着実に積み重ねた学習によって習得されたものだ。自然に“超学習者”になれるこれらのライフハックを活用し、習慣づけてみたいものだ。

参考:「Sott.net」、ほか

文=仲田しんじ

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