イギリスの“X-ファイル”機密解除「UFOが出る場所トップ10」判明! 約50年の貴重データで衝撃事実が!

 先ごろ公開されたイギリスの“X-ファイル”から国内のUFO出現多発地帯トップ10が判明した。やはり首都・ロンドンはUFOの目撃が突出して多いようだ。

■イギリスの“X-ファイル”をオンライン公開

「RAF」の名で知られるイギリス空軍(Royal Air Force)は1950年代から領空内の未確認飛行物体(UFO)の目撃情報を収集し記録してきた。RAF内でその活動を続けてきた部署の存在は極秘というほどのものではなかったが、作成したUFO目撃情報の記録は期限つきの機密文書であった。つまりイギリス版の“X-ファイル”である。

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「Unexplained Mysteries」の記事より

 50年もの間、国内のUFO目撃情報を記録してきたRAFだったが、英国防省はこれらのUFOは今後も国家の脅威とはならないとの結論に達し、2009年いっぱいでUFO情報の収集並び記録する活動は中止されることになったのである。

 それでもRAF内にこの部署は縮小して残っていたようで、これまでの文書を管理すると共に、機密指定解除の期限を迎えた文書をイギリス国立公文書館に送る作業などを行っていた。

 そして今年に入ってこの部署に保管されていた最後の機密文書が指定を解かれることになった。10年間の機密保持が指定されていた2009年の文書である。

 通常ならこれまで通り、機密指定が解除された文書を国立公文書館に送るところではあったのだが、この作業をもって当部署もついに消滅することになる。

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「The Sun」の記事より

 そこで最後の“記念”という意味もあるのか、部署のチーフは最後の機密指定解除の文書を単純に国立公文書館に送るのではなく、オンライン上で公開してしまうという案を思いつき、2012年にサービスが開始されたイギリス政府の公共部門情報ウェブサイト「GOV.UK」上で文書をPDFにして公開したのである。

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