「ニビルは10年以内に発見される」 著名天文学者が断言! 地球に接近中である証拠も…人類滅亡のカウントダウン開始か!

 太陽系の一番外にあるとされる惑星「プラネット・ナイン」。古代シュメール文明では「ニビル」と呼ばれ、地球に壊滅的被害をもたらすと恐れられた惑星が、「10年以内に発見される」と科学者が断言した。

 プラネット・ナインはその名の通り、太陽系に存在するとされる第9番目の惑星を指す。以前は「プラネットX」とも呼ばれていたが、冥王星が準惑星になったことで呼び名が変わってしまった。その存在を示す数多くの証拠がありながらも、まだ観測されていない宇宙の謎の一つである。その存在に科学者が気づいたのは1988年とかなりの最近のこと。アメリカ海軍天文台のロバート・ハリントン博士が、天体間の引力による軌道のブレである「摂動」を研究する過程で、プラネット・ナインの存在が示唆された。この時はさほど科学界の注目を浴びなかったが、2016年に米国カリフォルニア工科大学のコンスタンティン・バティギン氏とマイケル・ブラウン氏らが、「カイパーベルト天体」と呼ばれる太陽から非常に遠いところを公転している天体の軌道を観測したところ、6つのカイパーベルト天体の軌道が、偶然ではありえない偏りをみせていたため、それらに影響を与える惑星があるのではないかという疑いが生じ、プラネット・ナインの存在が再び脚光を浴びるようになった。

 地球の10倍ほどの質量を持ち、海王星の公転軌道よりも20倍遠い軌道を通っていると推測されているが、自ら光を発しない天体であることに加えて、2万年という長大な公転周期を持ち、あまりにも地球から離れてしまっているため、観測が難しく、まだ直接的な発見には至っていない。

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画像は「getty images」より

 そうした中、この度、知的情報サイト「Big Think」(5月27日付)のインタビューに応じたコンスタンティン・バティギン氏が、論文発表から4年の間にプラネット・ナインの存在を示すさらなる証拠が発見されており、「今後10年で太陽系惑星が9つに戻ることを確信している」と発言したのだ。

「2016年に最初の論文を発表してから4年になります。それ以来、私たちはさらなる進歩を遂げ、プラネット・ナインのストーリーに適合する多くの興味深い事実に気付きましたが、これらは当初期待していなかったことです。たとえば、プラネット・ナインの存在により理論的に起こるべきことの1つに、太陽系の遠い軌道があります。海王星の軌道をはるかに超えて存在している天体は、反転して、海王星より内側にある太陽系をある意味汚染するはずなのです。そして、そのような天体が本当に存在することが判明しました」(バティギン氏)

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