宇宙人300体を解剖した元米軍医が再び暴露「惑星間ポータルで惑星調査に赴いた」
宇宙人300体を解剖した元米軍医が再び暴露「惑星間ポータルで惑星調査に赴いた、空の色が七変化する星で…」
スミス氏がこれまでに最も印象に残っている惑星は、空の色が絶え間なく変わる場所だったという。オーロラのようだが、それよりも大規模で青、黄色、赤とさまざまな色に変化したとのことだ。ただ、その影響か、クルー全員が気分を悪くする状況に陥ったそうだ。また、あるミッションでは巨大地震を経験したこともあるという。
そして、調査を終えて地下施設に戻ると、病原菌などを持ち込まないように、徹底した検査が行われるそうだ。もし、異星の細菌やウイルスなどが付着していることが発覚したら、すぐに殺菌消毒され、2週間の隔離措置が取られるという。こうした病原菌を外に出さないためにも、地下施設であることは有効とのことだ。
ところで、スミス氏の同僚らは、調査中の事故で全員亡くなったという。こうして政府の機密を暴露するのも、ひとり生き残ったスミス氏が使命を感じてのことなのだろう。
スミス氏のインタビューは以上だが、疑問点が次々に浮かび上がってくる。まず、惑星間ポータルとは何なのだろうか? そんなものが本当に存在するのだろうか? これが本当に存在するならば、天文学上の大発見がいくつもできそうなものだが……。しかも目的地を自在に選べるなら、NASAの有人火星飛行なんて何の意味もない茶番だろう。とはいえ、一説には火星にはすでに人類が到達しており、コロニーまでできているというから、もしかしたら…….。
いずれにしろ、スミス氏の発言の真偽は気になるところだ。今後も注意深く追っていきたい。
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2024.10.02 20:00心霊宇宙人300体を解剖した元米軍医が再び暴露「惑星間ポータルで惑星調査に赴いた、空の色が七変化する星で…」のページです。地球外文明、異次元ポータル、エメリー・スミス、惑星間ポータルなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで