【悲報】6月21日に人類滅亡します! 2012年から「8年ズレ」が判明したマヤ暦
【悲報】6月21日に人類滅亡します! 2012年から「8年ズレ」が判明したマヤ暦で確定!
2020.06.16 12:00
マヤ文明の専門家によれば、マヤ暦の終わりとは1つのサイクルの終わりに過ぎず、すぐに新たなサイクルに入っただけなのだという。毎晩夜0時に時計がリセットされ、次の日に入るようなものだ。そして、マヤ暦に起きるこのカレンダーのリセットは「再生」や「新たな始まり」を意味するという。とすれば、6月21日を境に世界が再生を始めるという解釈も可能なのだ。
奇しくも、イギリスの有名な予言者クレイグ・ハミルトン・パーカー氏が、「6月21日にはパンデミックが収束する」という予言を発表している。この奇妙な一致は何を意味するのか? その意味はもうじき明らかとなるだろう。
参考:「Express」ほか
※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。
関連記事
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊【悲報】6月21日に人類滅亡します! 2012年から「8年ズレ」が判明したマヤ暦で確定!のページです。マヤ暦、人類滅亡、6月21日、2020年6月21日、パオロ・タガロギンなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで