牧場の牛250頭がUFOの“デスビーム”で惨殺される異常事態!
牧場の牛250頭がUFOの“デスビーム”で惨殺される異常事態! 酪農家が法廷でガチ直訴も、警察の事実揉み消し疑惑浮上!=加
牧場の牛250頭を殺されたと訴える牧場主がいる。手塩にかけた牛が、天から照射された“デスビーム”によって次々と殺されたのだという。
■250頭の牛が“デスビーム”で殺される
1970年代からアメリカの牧場で畜牛が変死する事件が散発的に起こり、キャトルミューティレーション(cattle mutilation)と呼ばれるようになっている。いったい誰が、何の目的で、そしてどのような手口でこのキャトルミューティレーションを行っているのか。
現場ではUFOの目撃証言も報告されていることから、UFOや宇宙人の仕業ではないのかという見解もある。とすれば、たとえば牧場の上空のUFOから殺傷力のあるビームが牛を狙って放たれ殺害したのだろうか。
そうしたUFOの活動を裏付けるかのような証言が、カナダ・ブランズウィック州の牧場主から報告した内容がここにきて注目されている。

牧場主のワーナー・ボック氏は2012年12月に瀕死の牛に適切な治療を行わなかった罪で法廷に立たされたが、その証言の中で、過去10年にわたって250頭もの牛が“デスビーム”によって殺されたのだと言及したのである。
「少なくとも250頭の牛が、私たちが“デスビーム”と呼んでいるもので死亡しました。周囲の空気がデスビームに変換され、牛の鼻に焦点を定めます」(ボック氏)
ボック氏によれば、標的にされた牛たちは身動きが取れなくなり、デスビームが照射されるとゆっくり死んでいくのだという。
こうしたデスビームによる牛の殺害は、警察(王立カナダ騎馬警察)によって隠蔽されており、ボック氏のこの証言ももみ消されているのだという。つまり地元当局に“陰謀”があるというのだ。はたしてキャトルミューティレーションに“陰謀論”が存在するのだろうか。
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