14歳少女、両親を殺した「タリバン」戦闘員を射殺! AK-47をブッ放し壮絶復讐、“怒りのアフガン”を世界が賞賛!

 アフガニスタンの反政府武装勢力「タリバン」は今年2月、米国と和平合意文書に署名した。そこには米軍の段階的撤退、そしてタリバンとアフガニスタン政府の捕虜交換等が盛り込まれていた。しかし実際には、タリバンは暴力行為の削減に応じておらず、一般人に対する攻撃も継続、治安は悪化している状態だ。

■14歳の少女が2人のタリバン戦闘員を射殺

 そのアフガニスタンで、ある少女が政府を支援していた両親を殺した2人のタリバン戦闘員を射殺し、さらに数人の戦闘員を負傷させた。

 7月中旬、中部ゴール州の反政府勢力は、カマル・グルの家を襲撃した。グルの家には両親、長女のカマル、そして弟が住んでいた。

 地元の警察署長ハビブラマン・マレクザダ氏によると、タリバン戦闘員たちは、カマルの父親を家から引きずり出し、それを止めようとした母親も撃った。

「家の中にいたカマラ・グルは、家族が持っていたAK-47を取り、両親を殺害した2人のタリバン戦闘員を最初に射殺し、その後、数人を負傷させた」(マレクザダ警察署長)

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タリバン戦闘員を撃ったAK-47自動小銃を持つカマル・グル 「Daily Mail」の記事より

 タリバン戦闘員がカマラに殺されたことを知った後、彼らは彼女の家を再び攻撃したが、一部の村人と政府支持民兵が銃撃戦の末、彼らを追いはらった。

 州知事のスポークスマンであるモハメド・アレフアバーは、現在、アフガニスタン治安部隊が、カマラとその弟を安全な場所に匿っていると述べている。

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カマラが、タリバンによる攻撃を撃退したアフガニスタン西部のタイワラ地区 「The New York Times」の記事より

 カマラの年齢は14歳~16歳というが、アフガニスタンでは正確な年齢を知らないことは、よくあることなのだという。事件以来、スカーフを着用し、膝の上に機関銃を構えているカマラの写真は、数日で世界中に広まった。

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