「ホームレスと酒」の深刻すぎる関係!「缶酎ハイとシャブは同じ」「どうで死ぬから、好きに飲ませろ」衝撃発言を村田らむが収集!

――B級スポット、樹海や禁断の土地、ホームレス取材を得意とするルポライター村田らむが寄稿!

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 ホームレスと聞いて、

「いつも酒を飲んで酔っ払っている人たち」

 というイメージを持つ人も多いのではないだろうか?

 だが実際、彼らに話を聞くと

「酒は飲まないよ」

 という人も案外多い。

「俺は真面目なんだよ。酒もタバコもギャンブルもやらない。麻薬なんてもってのほかだ。そういうのをやる奴はクズだよ」

 と怒り口調で言われることもある。

 ご高説もっともと思うけれど、酒もタバコもギャンブルもやらないのにホームレスになっちゃったの? とも思う。

 やっぱりホームレスが酒を飲む割合は多い。

 大阪のドヤ街西成では、酒の自動販売機がいくつも置いてあるだけの店がいくつもあって、いつも人だかりができている。一時は、古くなって濁った酒を「アウトレット酒」として50円で売っていた。ひどい話である。

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 オッサンたちは焼酎や日本酒のカップ酒を買うと、慌てて蓋をはずしギュウっと一気にあおる。見ているだけで胸焼けするような飲み方である。また度数の強い缶酎ハイを飲む姿もよく見る。

 ホームレスの人たちの酒の飲み方は、実に麻薬っぽい。

酒を味わうとかせんでいいよ。酒はまずいもんよ。シャブ打つ時も注射器がチクっとするやろ。あれと一緒。まずい!! のを一瞬我慢したら気持ちよくなるんや

 とものすごい話を聞かせてくれる人もいた。シャブの注射器の話を一般論だと思わないで欲しい。

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