クリントンの周辺で不審死200人疑惑…ロリコン島にも関与! 報道されない「ヒラリー逮捕」の可能性! 激ヤバ未解決事件とロシアゲートの謎!

 アメリカとロシアとの関係でポイントとなっていたのが、ウクライナ問題だった。2014年、ウクライナ騒乱が起こり、親ロシアだったヤヌコーヴィチ政権が倒されると、ロシア軍はクリミア半島に住むロシア系ユダヤ人を守るために侵攻した。その後、クリミアでの住民投票を経て、ロシアへのクリミア併合が確定するが、それを非難するために、アメリカをはじめとする西側諸国はロシアへの経済制裁を課した。

 フリンがロシアのキスリャク大使と密会で話したのも、ロシアに対する経済制裁の解除についてであった。

 ロシアゲートでトランプ政権を追い込めないとわかると、2019年7月にトランプ大統領がウクライナのゼレンスキー大統領と電話会談していたことを理由に、攻撃の対象はウクライナ疑惑へと展開する。

 同年12月、上院下院議会の採決でトランプ大統領への弾劾裁判が決定し、今年2月5日、上院の弾劾裁判が行われたが、罷免に必要な有効票が得られずに無罪判決となった。

編集済み  新型コロナウイルスの時代(2)トランプの陰謀論【第4回】 緊急情報!ヒラリーが再び法廷に! ついに収監されるのか? 未解決のセス・リッチ射殺事件と仕組まれたロシアゲートの画像8
画像は「Getty Images」より引用

 当初、ロシアゲートを裏付ける証拠として英国諜報機関M16の元スパイとされるクリストファー・スティールによる調査書がもてはやされたが、いまやでっち上げであったと言われている。

 フリンの不起訴でロシアゲートの陰謀が完全に砕かれた今年5月、オバマ元大統領がリモートアプリを使った緊急の会合を開いている。なんと、その音声が流出し、全米メディアで晒されることとなった。

 そこでは、司法長官がトランプの味方についたとオバマは慌てているのだ。このリークされた音声データこそが、ロシアゲートがオバマの策略だった証拠、つまり、オバマゲートのはじまりとなった。

 もはやアメリカ司法省は、ディープステートのいいなりではない。2017年、ドナルド・トランプが大統領に就任すると、真っ先に取り組んだのが、ヒラリー・クリントンを有罪にできなかったジェームズ・コミーFBI長官の解任だった。セス・リッチ射殺事件のところで書いたフォックス5のスクープが飛び出したのも、5月10日のコミー解任のタイミングと符合する。

 ジェフリー・エプスタインにしても、過去に幾度も逮捕されながらもそのたびに罪を逃れてきたのは、政府内部に強力なコネクションを持っていたからだろう。トランプ政権下での逮捕で助けられないとなったとき、彼の“お友たち”がしてくれたことは自殺の手助けであった。

 2020年、トランプ政権下でエプスタイン捜査にも新展開が起ころうとしている。ついにヒラリー・クリントンの収監なるか?

 トランプ大統領とディープステートとの戦いは、2016年から休みなく続いている。そこにさらに中国共産党が仕掛けた新型コロナウイルスのパンデミックが襲ってきたのが、いまの現実なのだ。

 これこそが未来の“世界大戦”ではないだろうか。まさに僕らは戦時下を生きているのだ!

(つづく)

参考:「Wikileaks」「Democracy Now!」「BBC」ほか

文=ケロッピー前田

ケロッピー前田(けろっぴー・まえだ) 

1965年、東京都生まれ。千葉大学工学部卒、白夜書房(のちにコアマガジン)を経てフリーに。世界のカウンターカルチャーを現場レポート、若者向けカルチャー誌『BURST』(白夜書房/コアマガジン)などで活躍し、海外の身体改造の最前線を日本に紹介してきた。その活動は地上波の人気テレビ番組でも取り上げられ話題となる。著書に『クレイジートリップ』(三才ブックス)、『クレイジーカルチャー紀行』(KADOKAWA)、責任編集『バースト・ジェネレーション』(東京キララ社)など。新刊本『縄文時代にタトゥーはあったのか』(国書刊行会)絶賛発売中!

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