【初公開】史上最大の水爆「ツァーリ・ボンバ」実験映像にUFO確認!! 投下機には“グレイ”も… やはり核開発の背後に宇宙人がいる!
今月、かつてソ連が開発した人類史上最大の水素爆弾の実験映像が公開されたが、それにUFOらしき飛行物体が映り込んでいる可能性が浮上した。
公開された40分のドキュメンタリー映像に映し出されているのは、広島型原爆の3000倍以上の威力を持つとされる水素爆弾「RDS-220」、通称「ツァーリ・ボンバ(爆弾の皇帝)」である。この全長8メートル、直径2メートル、重量27トンの超巨大爆弾は、1961年10月に北極海に浮かぶ列島ノヴァヤゼムリャの上空4,000mで爆発し、半径55km内の建物を破壊、キノコ雲は上空60kmに到達した。
爆発の瞬間、映像では一瞬にして周囲をまばゆい光が包み込んでしまうが、ブログ「UFO Sightings Daily」を運営する世界的UFO研究家スコット・ウェアリング氏によると、この時にUFOらしきものが映り込んでいるというのである。
まずウェアリング氏は、27:36〜ある爆撃機のコックピットの映像に灰色のエイリアンの像が置いてあると指摘。グレイ型エイリアンを模したものかもしれないという。
そして問題となるUFOは、爆発後に登場する。雲を撮影した映像の右端に円盤型UFOにそっくりの物体が映っているというのである。ウェアリング氏は、この時に撮影者は異常物体が映っていることに気づいていたと指摘している。
宇宙人が核兵器に並々ならぬ関心を抱いていることは以前から言われてきた。元国会議員で国際政治経済研究者の浜田和幸氏も、トカナのインタビューで次のような証言をしている。
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