日本会議に繋がる修験道の裏水脈が「具菩提山」に存在! 政治と宗教の超タブーに神ノ國ヲが斬り込む!

 

具菩提山。画像は「Wikipedia」より

 古代より日本史を左右してきた九州。阿蘇山を筆頭に活火山も多い、その峻厳たる山脈の奥深くに修験道の聖地「求菩提山」がある。ある日、読者より編集部に寄せられた「求菩提山」に関する調査の依頼。一体そこに何があるというのか。神ノ國ヲが現地へ突撃!

――読者からの調査依頼でしたが、謎は解明されましたか?

(神ノ國ヲ) 今回も厳しい調査でした。暴風雨の中、福岡から車で向かったのですが、豊前市「求菩提」という土地の厳しさを知らされました。「求菩提」を訪れて最初に気づくのは寺社仏閣が異常に多いことです。あくまでパッと見の実感でしかありませんが、民家5軒に対して1つくらい、道祖神のように神社や祠、寺があるのです。印象としては京都「盂蘭盆会」の地蔵並み、街角ごとに寺社仏閣が建てられているといった感じです。

 ですから、「求菩提」という土地が霊的に安定しているとも言えますし、いいかえれば「そこまでして鎮め奉らなくてはならない何か」があるということです。

――修験道行者や天狗には会うことはできませんでしたか?

(神ノ國ヲ) 修行跡地などの取材も行う予定でしたが、暴風雨のため断念しました。ただ奇妙な事実に気づきました。実は「求菩提」には、二つの宗教系団体が存在しているのです。

 一つは「求菩提山奥之院 大行満 山田龍真」です。山田氏は「《見える世界》の考え方や方法では解決できなかったことも、 《見えない世界からの影響》を探ることで解決できる場合があります」と謳いながら「降霊術」や「水子供養」「護摩供」で人々の悩み相談に応じている著名な霊能者です。

 ちなみに「護摩供(ごまく)」とは、不浄・悪事・災難を焼き尽くして清浄にする儀式です。山田龍真氏は現在79才、真言宗の阿闍梨となった後、1980年から6年かけて求菩提山にて「千日行」を満行され、116年ぶり史上18人目の大行満位となった人物です。末法の世に人々のために修験加持祈祷を行う、いわば求菩提山「修験道」の正統な後継者です。

 一方、ある意味では修験道の「裏水脈」ともいえる流れがあるのです。

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