米軍公認「ニミッツUFO事件」、当事者パイロットが証言!
【速報】米軍が本物認定「ニミッツUFO事件」ついに当事者パイロットが証言!! 「戦争をしかけてきた」「人類の技術ではない」

2004年に発生した「ニミッツUFO事件」にまたしても続報が入ってきた。当時、実際にUFOを追った戦闘機パイロットが、その時の様子をポッドキャストで語ったのである。
ニミッツUFO事件とは、2004年に米空母ニミッツが遭遇したUFOにまつわる一連の出来事のことである。この時、戦闘機の赤外線カメラによって撮影された映像がリークされたが、今年4月に米国防総省が同映像を正式に公開し、UAP(未確認航空現象)であることを認めた。
近年、軍関係者らが立て続けにニミッツUFO事件の体験を暴露しているが、今回は実際にUFOを追跡し、最も近くでその存在を目撃したデイビッド・フレーバー中佐が、MIT科学者であるレクス・フリードマン氏のポッドキャストで、その時の体験を語った。
フレーバー中佐は、レーダーが異常を検知した後、その調査のため問題の海域に派遣されたという。そこで目撃したのがチクタクUFOだった。それは異常な速度で加速することができ、フレーバー中佐らが近づこうとするたびに、急加速し、1秒もしないうちに視界から消えてしまうほどだったという。
ただ、その姿はしっかりとした実在感を持ち、よく遭遇体験で語られるような「何か見えたけど、すぐ消えた」とか「空に光が現れて、すぐ消えた」などのような曖昧なものではなかったという。「透き通るような晴れた日に、訓練されたパイロット4人が目撃したのです」とフレーバー中佐は語っている。
ベテランパイロットのフレーバー中佐にとっても、この飛行物体は全く未経験のものであり、目撃時は後部座席の同僚に「かなり奇妙な気分だ」と漏らしたそうだ。
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