「沖縄を中国に返せ!」運動、中国で急激に拡大中!! 「沖縄は不当に日本に奪われた」国営メディアも堂々煽り!

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 中国政府は一国二制度を蔑ろに香港から主権を奪い、中国への強制的な帰属を推し進めている。日本では香港に対し、同情世論が巻き起こり香港市民への支持を呼び掛ける動きも加速している。香港への圧力を強め、着々と海洋進出も進める中国だが、その狙いの一つに「沖縄の奪取」があるという指摘もある。

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人民日報が配信している社説

 そうしたなか、中国メディア騰訊新聞(8月1日付)は、「日本沖縄島の主権はどこに帰属するべきか」という記事を配信した。記事では、「歴史的に見ると、琉球は長期に渡り中国の属国であった。朝鮮やベトナムなどと同様、琉球は我が国に朝貢を行ってきた。当時、沖縄の人々にとって華夏(中国)は、天朝(朝廷)のような存在であったのだ。琉球は明朝時代の12世紀から中国と朝貢関係となり、中国は琉球文化に大きな影響を与えてきた。その後、清朝時代に中国はアヘン戦争や内紛の影響で国力が低下。日本はちょうどこの時、琉球を自国の属国として強制的に日本に編入したのだ。第二次世界大戦後の1972年、アメリカは日本に沖縄の管轄権のみを返還したが、沖縄の主権については現在においても日本が所有しているとは規定されていないのだ」と、沖縄の主権が今も日本にないことを強調している。

 こうしたメディアの主張に対し、中国のネット上では「沖縄は中国の一部だ。遅かれ早かれ取り戻さなければいけない」「沖縄、つまり琉球の主権は中国に帰属するべきだ」「中華人民共和国の国土であることは明らかだ」と主張するコメントが多く寄せられている。

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