関西の「クセが強い」神社6選がやばい! 猫の乳首、キラキラ神社、歯の神様…村田らむが選出!

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 御朱印を集めるために全国の神社を回っている人は多い。ただ有名な神社だけではなく、他の人とはかぶらない、珍しい神社に行きたいという人もいるだろう(いるだろうか?)。

 今回は、自分だけの『推し神社』を見つけたいあなたへ、関西のクセ強い神社を6つ紹介してみたいと思う。

(今回紹介する神社でも、御朱印をもらえる場所はあります。あしからず)

 

1.難波八坂神社

 大阪、難波にある素盞嗚尊(スサノオノミコト)を主祭神にする神社である。

 この神社の特徴はとても分かりやすい。『獅子殿』という名前のド派手な建物である。

 ものすごいでかい、獅子の顔面になっているのだ。荒ぶる神、素盞嗚尊を祀っているだけあってめちゃくちゃ力強い。

 獅子とは、ライオンから派生した想像上の生き物だと言われている。神社の入り口に置かれている狛犬は、厳密には獅子と狛犬のペアだ。ちなみに角がないほうが獅子である。

 もちろん、八坂神社にも狛犬はある。しかも2セットある。獅子だらけの神社である。

 ファンタスティック・ジャパニーズな建物だから、外国からのお客さんにも受けがいい。JR難波駅、大阪難波駅、なんば駅、という紛らわしい名前の3つの駅からもほど近い場所にあるから観光もしやすい。

 ちなみに前に、この神社近くの激安ゲストハウスに泊まったことがあった。なんか面白いこと起きないかな? と思ったが、外国の観光客の皆さんはとてもキチンとマナーを守り、宿のサービスもすごく良くって、ある意味ガッカリした記憶がある。

 

2.松乃木大明神

 飛田新地の近くにある神社である。

 飛田新地は“ちょんの間”と呼ばれる風俗街だ。2〜30分でサクッ!! とできる、溜まってるオッサンには便利な街である。

 過去には飛田遊廓という日本最大級の遊郭だった。遊郭では、今よりももうちょっと粋な感じに遊んでいたようだ。

 遊女は、和歌、書道、琴、三味線などを嗜んだ。もちろん、それらの芸事に使う道具は大量に消費されていた。

 で、三味線である。三味線は沖縄から伝来した和楽器だが、胴の部分には猫の皮が張られている。

 前に三味線用の猫の皮を見たことがあったが、ポツポツと突起があった。何これ? と思ったら、猫の乳首だった。

「わお!! リアル!!」

 としびれた。

 ちなみに三味線には犬の皮も使われることが多く、現在ではどちらの皮も、台湾から輸入している業者が多いそうだ。

 僕も購入して、腐れ動物愛護団体の集会の時にでも一曲披露できるように連取しようかしら?

 と、遠回りになったが、松乃木大明神は、三味線で皮を取られた猫の供養のために建てられた神社なのだ。

 味のある裏路地を進んでいくと、小ぶりな神社が現れた。石の鳥居があって、祠が2つある。正面の祠の隣には、大きく『猫塚』と書かれた石碑がある。

 なんと、猫塚は三味線の胴の形をしている。……石碑を三味線の形にしちゃうのってどうなんだろうか? 自動車にはねられて死んだ人の墓を、自動車の形にしちゃうような感じがない?

 猫好きは、ちょっと複雑な気持ちになる神社だけど、一度は訪れてみてはいかがだろうか?

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