日本兵が韓国人女性を“股裂き”拷問、巨人の大射精像…「強烈すぎる韓国の像5つ」
日本兵が韓国人女性を“股裂き”拷問、巨人の大射精像…「強烈すぎる韓国の像5つ」村田らむが選出!
02 サムスン憎し!! 豪胆な少女像
ソウルのサムスンビルの横に設置された少女像を見に行った。
少女像と言えば、慰安婦像が思い浮かぶが、少女は力が弱いからこそモデルになったのだろう。例えば38歳で太り肉の豪快な女傑の像では、なんとなく哀れさが出ない。
だがこのサムスンビルの少女像は非常にたくましい。
白い作業服にマスクをつけた少女なのだが、非常に身体がでかく、腕組みをしてにらみつける姿は非常に豪胆だ。
雪国の忍者かと思って、思わず笑いそうになってしまったが、だがこの像を見学している人たちの顔は真剣だった。
彼女は、サムスン電子の半導体工場でひどい労働条件で働かされていた女性だという。労働者はベンゼンなどの科学薬品に触れることが多く、その結果多くの人が白血病などの病気を発症した。この像のモデルになった女性は23歳で白血病で亡くなったそうだ。
もちろん亡くなる前はガリガリに痩せ細ってしまった。少し離れた場所にはそんな女性の像もあった。
ただ、この白い像は、サムソンに強く抗議をするため、わざと強くいかつくしたらしい。そして後から追加して、少女像の横にはヒモでぐるぐるに縛られた現在のサムスン電子のえらいさんの像があった。
怒りと憎しみがほとばしっていて、とても良い像である。
03 拷問をするイジワル顔の日本人像
2019年8月、韓国最大の反日施設『独立記念館』に足を運んだ。
ソウル市から電車で3時間という、ソウル観光ついでに……という感覚で行くにはつらい場所にある。
施設自体、おそろしく大きく、入り口からパビリオンまでのカートが出ているくらいだ。
さまざまなコーナーがあるが、やはり一番の目的は、日本兵が韓国人を拷問している残酷人形コーナーだ。昔は、もっと多くのパビリオンに残酷コーナーがあったらしいのだが、最近は減っている。個人的には、とても残念である。
拷問コーナーに飾られた像はなんと可動式だった。女性の股を棒で無理やり開くとミシミシと関節が軋む音と
「ああああー!!」
と叫び声が聞こえてくる。ややエロい。
とにかく、拷問をしている日本人の顔を、いやらしく、こうかつで、醜く作っている。唐辛子を溶かしこんだ液体を無理やり飲ませている男と、ムチを持った男の二人組の人相の悪さはトップレベルだ。
今日も彼らは拷問を続け、館内には
「ぎゃあああああ!!」
という悲鳴が響き渡っているのだろう。
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2024.10.02 20:00心霊日本兵が韓国人女性を“股裂き”拷問、巨人の大射精像…「強烈すぎる韓国の像5つ」村田らむが選出!のページです。韓国、村田らむ、秘宝館、サムスン、像、反日施設、安重根、トイレ博物館などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで