日本兵が韓国人女性を“股裂き”拷問、巨人の大射精像…「強烈すぎる韓国の像5つ」
日本兵が韓国人女性を“股裂き”拷問、巨人の大射精像…「強烈すぎる韓国の像5つ」村田らむが選出!
04 リアルすぎるウンコをひりだす少年
トイレ博物館『解憂斎(ヘウジェ)』はソウル特別市の南のスウォン市にある。
スウォン市のシム・ジェドク元市長は在職中に公衆トイレの改善に取り組んだ人で、あだ名はミスタートイレットだったという。
なんだかいじめられっ子がつけられそうなあだ名だが、本人は満足していたようで、自宅をトイレ博物館にしたのだ。
メインは館の外に並んでいる、像だ。
用を足している人たちの像が、これでもかというほどリアルに作られている。
中でも前かがみになって、ウンコを出している少年はあまりにリアルすぎる出来だ。肛門が開き、ムリムリムリっと排便している様子が見事に再現されている。
ウンコの部分だけ、金メッキがしてあるというのも気が利いている。館内にはられた記念写真を見ると、金のウンコを握った幼い女の子の一枚があった。それは衛生教育的にはどうなんだろう?
ちなみに、この公園の様子を撮った動画をユーチューブにアップしたのだが、広告制限されてしまった。普通の外にある公園を映しただけなのに!!
完成度の高い排便コーナーにお金がかかりすぎたのか、途中から紙粘土で作ったような安上がりな像が展示されているのも、またそれはそれで味わい深くてよかった。
05 巨人が大発射で進撃する!!
2015年にプサンを取材した。そのついでに、韓国高速鉄道KTXを使って北上して慶州市に移動した。慶州は、遺跡のある街なのだが、目的地は『ラブ・キャッスル・ミュージアム』だった。日本でいうところの秘宝館のような施設だが、基本的には屋外に像が並ぶ明るい雰囲気だ。色とりどりの尻が並んでいたり、学生が勃起したペニスでバケツを持ち上げて威張っていたり、上半身ニワトリのマスコットがいたりと、エロというよりはバカ寄りの作品が多い。
まあまあ大きい施設なので、最後の方はまあまあ疲れた。そろそろ出口かな? と思って歩いていると
「HAHAHAHAHAHA!!」
と高笑いの声が聞こえてきた。
何? このエロさのかけらもない声は?
と思って見上げると、山の斜面に城壁が作られていて、そこに巨人が腰掛けていた。巨人は体躯に似合った、めちゃくちゃ大きいチンコをお持ちで、ガチガチにそそり立ちまくっている。
そして時間がくると、
「HAHAHAHAHAHA!!」
と大きな笑い声をあげ、
ドーン!!
とそのペニスの先から大量に発射したのであった!!
あまりの豪快さにしばし言葉を失ってしまった。……しかしちっともエロくないなあ。
<後編へ続く>
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2024.10.02 20:00心霊日本兵が韓国人女性を“股裂き”拷問、巨人の大射精像…「強烈すぎる韓国の像5つ」村田らむが選出!のページです。韓国、村田らむ、秘宝館、サムスン、像、反日施設、安重根、トイレ博物館などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで