【韓国トイレ環境】トイレの中に食品貯蔵、ケツ拭きトイペ散乱…! 日本より断然汚い実態を改善した男の「トイレ博物館」に行ってみた!

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 ここのところあまり仲が良くない韓国だが、日本から一番行きやすい外国であることは間違いない。パックならば、国内旅行よりも安く済む場合も多い。僕ももう何度も取材を兼ねて韓国に向かっている

 僕はもともとは辛い食べ物が好きだったし、今でも好きなのだが、年々腸が唐辛子を受け付けなくなってきている。辛い食べ物を食べると、2~3時間後には猛烈にお腹が痛くなる。特にスープ状の食べ物(担々麺とか)は顕著だ。だから日本国内では外食ではあまり辛いものは食べないようにしている。

 しかし、韓国やタイなどに旅行した際には、やはり辛い食べ物が主流だ。せっかくだから、食べたい気持ちもある。

「まあ、大丈夫だろう」

 そう思って食べると、数時間後に地獄の苦しみに悶えることになる。宿までガマンすることができず、そこらの公衆便所で用をたすことになる。

 韓国は日本に比べるとトイレが汚い。中にはちょっとひくほど汚れているトイレもある。そして、トイレットペーパーを流すことができない。ゴミ箱が置かれていて、そこにケツを拭いたトイレットペーパーがポイポイと捨てられるシステムだ。外のトイレでもたいていはウォシュレットがある、日本のトイレ事情に慣れてしまった日本人にはつらいところだ。

 以前、韓国のソウルに旅行に行った時、たまたま大学の後輩であり、映画監督の白石晃士監督も撮影で韓国に来ていたので現地で合流した。彼のオススメのチヂミと豚足が売りのレストランへ行った。適当に注文すると、机に乗らないほど大量の料理が運ばれてきた。

 しばらく食事を楽しんだ後にトイレに行った。比較的新しい店舗だったのでトイレもそこまで汚くはないだろうと思った。事実、トイレはそれほど汚くはなかったのだが……トイレの床にドーンと、ホクホクと湯気を立てる大量の豚足が入った金だらいがそのまま置かれていた。

トイレの床に直接食材置くって!!

 と、驚いてしまった。 もちろん使用済みのトイレットペーパーはゴミ箱に捨てるシステムのお店である。ウンコと食材の距離が近すぎる!! ノロウイルスが流行っているとニュースになっていた時期だが、そら流行るわ……と呆れてしまった。

 席に戻って来たがどうにも食欲は失せてしまって、バクバクとガッツク白石の様子をボーッと見ていた。

 と、まああまり評判のよくない韓国のトイレ事情だが、ピョンチャン冬季オリンピック以降は改善されていると聞く。

 逆に、もっと昔に韓国に旅行に行っていた知り合いからは

「甘えるな!! 昔の韓国のトイレの汚さはこんなもんじゃなかった」

 と怒られた。

 前置きが長くなってしまったが、今回紹介する『解憂斎(へウジェ)』、通称トイレ博物館は、ソウル市の南にあるスウォン市の元市長シム・ジェドク氏が作った博物館である。

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