海底UFO(USO)による壮絶アブダクション事件3選!! 宇宙人、未来ビジョン、カラフル卵… ハンパない不思議レベル!
・ オルランド・ホルヘ・フェラウディ
1965年にアルゼンチンの北海岸で釣りをしていたオルランド・ホルヘ・フェラウディは、背の高いヒューマノイドと遭遇したという。怖がるオルランドにそのヒューマノイドは「怖がらないでください」とテレパシーで語りかけ、海上に出現した逆さまの円盤型の乗り物に招待したそうだ。そこでオルランドはエレナと名乗る18歳ぐらいの人間の女性に出会う。彼女もまた背の高いヒューマノイドに連れて来られたのだという。
乗り物は水中ドームのような場所に着き、そこでヒューマノイドは地球は動物園のようなものであり、地球上の生命は彼らの遺伝子実験によって生まれたと説明されたそうだ。その後、オルランドとエレナは、赤、黄、茶、緑の卵を食べさせられた後、担架に乗せられると意識を失ったという。目覚めると、ヒューマノイドは「実験の経過は良好だ」と告げ、さらに彼らの松果体を再活性化し、地球外生命体からの精神的メッセージを受け取れるようにしたと宣告されたそうだ。
これらの事例は水中のドームに連れていかれたという点で共通しており、整合性がある。彼らヒューマノイド(宇宙人?)は、定期的にランダムな人物を連れ去り、遺伝子実験の経過を記録しているのだろうか……。以前から多くのUFO研究家が宇宙人基地は海底にあると指摘してきた上、最近ペンタゴン(米国防総省)が存在を認めた「ニミッツUFO」も海中から出現したという目撃証言がある。地球外生命体探査は宇宙ではなく、海に目を向けるべきかもしれない。
参考:「Mysterious Universe」、ほか
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