【朗報】疲れが完全に取れる就寝時刻がついに判明! 専門家が“分単位で”徹底算出、一晩にチャンスはたった4回!

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 いくら寝ても疲れが取れない…… そんな時には眠りにつく時間を見直してみよう。起床する時間に合った就寝時間の決め方を、英「Mirror」(10月26日付)などの海外メディアが「疲れを感じなくするための就寝時間」という挑戦的な見出しとともに取り上げている。

Exact time you need to go to bed to not feel tired – based on when you have to get up (Mirror)

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画像は「Getty Images」より引用

 この時期、欧米では睡眠不足に悩む人々が急増するという。夏時間から冬時間に切り替わり、生活のリズムが崩れてしまうのだ。そこで、眠りに関するアドバイスが人々の注目を集めるのだ。

 睡眠には周期があり、脳も休んでいるノンレム睡眠と体は休んでいても脳は起きているレム睡眠が交互に訪れている。目を覚ましやすいのはレム睡眠のときで、このタイミングで起きられると気持ちの良い目覚めを迎えられるとされる。一般に、睡眠周期90分おきといわれており、一晩に5〜6サイクル分眠るのが理想的とされる。

 英「Hillarys」では、起床時間から寝るべきタイミングを簡単に計算できる「Sleep Calculator」をインターネット上で公開している。また、同社所属の睡眠に関する専門家、ルーシー・アスキュ氏が「Mirror」に明かしたところによると、寝床に入ってから眠りにつくまでの平均時間はおよそ14分なので、起床時間から逆算すると、例えば以下のように最適な就寝時刻を求めることができる。

朝6時に起床する人……午後8時46分、午後10時16分、午後11時46分、午前1時16分のいずれか。
朝7時に起床する人……午後9時46分、午後11時16分、午前0時46分、午前2時16分のいずれか。

朝8時に起床する人……午後10時46分、午前0時16分、午前1時46分、午前3時16分のいずれか。
朝9時に起床する人……午後11時46分、午前1時16分、午前2時46分、午前4時16分のいずれか。

 ただ、このやり方には大きな問題がある。睡眠周期は個人差があり、睡眠の周期は必ずしも90分ではなく、80分と短い人もいれば110分と長い人もいる。また、光や温度など、眠る時の環境によっても周期に変化があるという。

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