【緊急】大手が報じない「アメリカ大統領選」の“裏”観戦ガイド! バイデン息子の流出、FBIヒラリー、中国共産党の内紛、トランプの大逆転!
多くの民主党支持者がますますうんざりさせられているのが、ハンター・バイデンの未成年者を含むエロ画像も全世界に拡散中だ。
それについては、トランプの元側近スティーブ・バノンのパートナーで、アメリカに亡命した中国人実業家・郭文貴(かくぶんき)のニュースサイトGnewsが日々更新して拡散している。
エロ画像の詳細については、ジェームズ斎藤氏の記事に詳しい。それらのエロ画像を含め、ハンター・バイデンのメール流出について、ジュリアーノ自身が解説してくれている。
ここでジュリアーニは「中国は私たちが持っている写真をすべて持っています。つまり、彼は国家安全保障上の脅威となっています」と発言し、麻薬中毒者となった息子を国際政治的にもスキャンダルとなる立場に置いたのは、父であるジョーで、それはハンターにとっても悲劇だったろうという。
ハンターのメールからわかる汚職問題を整理すると、イラクで15億ドル、ウクライナで10億ドル、ロシアでプーチンの友人の未亡人から350万ドル、中国は多くの取引があるが少なくとも15億ドル以上。そして、ジョー・バイデンは、自分が仲介した事業からは50%を上納させていた。
また、別のニュース動画で、ジュリアーニは、ハンターが14歳の女の子とも関係を持っていたことを告白した上で、ハンターは20年以上、父親の「金の運び屋として使われてきた」と語った。
堕落し続けたハンターに賄賂の集金係を任せた父ジョー・バイデンを始め、オバマもバイデンを放任し、同政権にいたヒラリーも横暴な振る舞いの果てに私用メール問題を起こした。結局、腐敗はオバマ政権そのものも侵していたのである。
ここでもう一つ、アメリカに拠点を置く中国メディア、路徳社がスクープした「3つのハードディスク」についても紹介しておきたい。
3つのハードディスクとは、アンチ習近平派である江沢民派からアメリカ司法省に届けられたもので、習近平派との内部抗争の激化から、江沢民派はアメリカ政府に中国共産党の極秘データをリークすることで、習近平を倒して欲しいというメッセージを送ってきたのだという。
路徳社といえば、香港の亡命学者・閻麗夢(えんれいむ)をサポートし、無事にアメリカへの逃亡を成功させた功労者。3つのハードディスクについても、9月24日にその存在をスクープし、「すでにトランプ大統領の手に渡っている」と断言していた。
このスクープは中国語で配信されたが、日本に拠点をおく鳴霞(めいか)の「月刊中国」動画や孫向文(そんこうぶん)のツイキャスによって、日本語情報としても速報された。
3つのハードディスクを仕掛けたのは、江沢民派の曽慶紅(そうけいこう)と言われ、アメリカにある自分の財産を守るためにも、トランプとともに習近平政権と戦うことにしたのだという。
関連記事
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊【緊急】大手が報じない「アメリカ大統領選」の“裏”観戦ガイド! バイデン息子の流出、FBIヒラリー、中国共産党の内紛、トランプの大逆転!のページです。中国、米国、ケロッピー前田、データ流出、新型コロナウイルスの時代、2020年米大統領選、ハンター・バイデンなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで