やはり異臭は地震の前触れか!? 神奈川の異臭は太陽活動低下による宇宙線増加が原因?

 その証拠が地球と火星の自転軸が土星とほぼ同じ傾きを持っているという観測的事実である。引力と遠心力で惑星の軌道を説明する現在の物理学では、この理由を説明できないが、電気的宇宙論なら惑星が軌道を離れて移動する仕組みを論理的に説明可能だ。岩石惑星は主にマイナスの電荷を持つ。大量の岩石に電子が蓄えられているからだ。惑星は太陽の持つプラスの電荷に引かれつつ、太陽に含まれる電子のマイナスに反発している。いわば太陽にゆるくつながれている状態だ。このバランスが崩れると惑星は軌道を離れて移動する。

土星と地球の自転軸の傾きはほとんど同じだ。(NASA惑星科学者ジェームズ・オドノヒュー博士が作成)「Laughing Squid」より

 “土星の衛星”だった地球は太陽活動が非常に活発になったときに現在の軌道にやってきた。そこである変化が生じた。膨張し始めたのだ。プレートテクトニクスでは大陸の移動を主張しているが、GPSの発達で地表が動いていることが実際に観測されている。しかし、地表が縮んでいる場所はないことがわかってきた。つまり地球は膨張しているのだ。なぜ地球は膨張しているのかはまだはっきりとはわかっていない。岩石学ではマントルから玄武岩マグマが発生するとき少なくとも15%体積が増えることが知られている。また、地球内部には巨大な空洞が広がっていることも電気的地球科学では突き止めている。(参照:破壊学事始

 マントルの体積拡大、空洞の拡大で地球は膨張していると考えられる。おそらく原因はミュー粒子とニュートリノの影響だろう。現在研究中の常温核融合ではミュー粒子とニュートリノは原子の核変換、融合にかかわる重要な役割を持つことがわかってきた。地球の内部はマントルが大半を占めているが、その成分であるカンラン石SiO4は、相転移するとSiO2になり、地表に広く分布する玄武岩、花崗岩の主成分になる。その際、体積が増えるのだ。SiO4からSiO2に変化する際に働いているのがニュートリノであると考えられる。ここは長くなるので、別の機会に説明したい。

画像は「getty images」より

 先に説明したようにマントル内部には有機物、炭化水素、メタンなどが大量に含まれている。カンラン石と同じようにこれらの有機物にもニュートリノが作用しているはずだ。石油はおそらく地球内部での核変換などの作用を受けてできている。

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