【緊急】11月15・30日と12月15日のスーパームーン前後に巨大地震発生か!! トルコ・ギリシャ「エーゲ海地震」の次は日本、備え確認を

■津波に対する認識の甘さ

トルコでは、一度に数百人、数千人が命を落とす大きな被害地震が歴史を通じて頻繁に発生しているが、津波を伴うほどの大地震は稀で、国民が津波の被害に慣れていないことも被害を拡大した一因となったようだ。下記のYouTube動画では、0:42あたりから始まる津波が迫りつつある場面でも、人々が避難せずにスマホで撮影している光景が見られることに唖然とさせられる。せめて、建物の階上からすべきだと思うのだ。

 2004年のインドネシア・スマトラ島沖地震の際は、欧米からクリスマス休暇で同地を訪れていた人々も多く、そもそも「津波って何?」という認識の甘さがあったことが旅行者の死者が目立つ結果につながったと言われている。

 海沿いにいなければ津波で死ぬはずはない、という考え方が間違っていることを痛感させる出来事だったように思われる。もちろん、東日本大震災も同様であった。大人も子供も津波の恐ろしさに関する周知を徹底し、迅速な避難の必要性を説くことが重要だろう。

■パンデミック発生中の大災害の危惧が現実に!

 今回のエーゲ海地震で、もう一つ懸念する事項としては、新型コロナウイルスのパンデミックの最中に発生した地震・津波であることだ。今年4月の記事で書いたが、大災害の発生時には感染症の拡大がつきものとなっている。トルコではCOVID-19の感染者数は37万人あまりで、死者数は1万人余りとなっているが、今回の災害によって感染が急拡大することを防止するための対策も急務だろう。

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