【緊急】氷河が溶けて1年以内に“超巨大メガ津波”発生か! 威力は核爆弾レベル「破壊的に崩壊する。かなり恐ろしい」学者も戦慄!

 津波を引き起こすものは地震だけではない。北極近くの入り組んだ湾岸では、氷河の融解によって核爆弾に匹敵する威力の“メガ津波”が発生するのだ。そして、早ければ今後12カ月以内にこのメガ津波がアラスカを襲う可能性があるという。

■アラスカ、プリンス・ウィリアム湾の差し迫った危機とは

 気候変動と地球温暖化によって北極と南極の氷河が溶けはじめている。海水面の上昇も懸念されているのだが、現場では大津波の危機に見舞われている。アラスカにおいて巨大で壊滅的な津波が、今後20年間に発生する可能性が高く、早ければ今後12カ月以内にも起こり得ることが示唆されているのだ。

 米・オハイオ州立大学をはじめとする合同研究チームは5月の「アラスカ自然資源局(ADNR)」との公開書簡で、米アラスカ州アラスカ湾にあるプリンス・ウィリアム湾(Prince William Sound)における差し迫った災害の見通しについて警告した。

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「Science Alert」の記事より

 研究チームが衛星画像を分析した結果、アンカレッジの東約97kmにあるバリー氷河が現在進行中の融解のためにバリーアーム(入り江)から後退するにつれて、スカープ(scarp)と呼ばれる滑落した崖が山の表面に現れていることを確認した。

 これはゆっくりとした地滑りがフィヨルドの上ですでに起こっていることを示しており、崖が突然崩れた場合、結果は悲惨なものになる可能性がある。この地点からは離れているものの、一帯にはクルーズ船を含む商業船やレクリエーション船が頻繁に訪れるエリアもある。

 オハイオ州立大学の地球物理学者チュンリ・ダイ氏は、NASAの地球観測所に「最初は数字を信じることができなかった」と語った。

「水面上の堆積物の高さ、滑り落ちた土の量、傾斜の角度に基づいて、崩壊はアラスカの1958年のリツヤ湾の地滑りと巨大津波の16倍の破片と11倍のエネルギーを放出することが割り出されました」(チュンリ・ダイ氏)

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