2020年12月22日3時37分、世界は滅亡する! 全人類のアセンション「グレートコンジャンクション」到来
◆「2020年12月22日3時37分」世界は滅亡し人類はアセンションする
今年は本格的なアセンションが起きるからこそ、激動の時代であるのだろう。
筆者はトランプ大統領が『死海文書』の予言にある救世主であると記事に何度も書いてきた。
今、ディープステート(DS)側とされる悪魔バイデンVS 神トランプの一騎打ちとなっているアメリカ大統領選はまさに、聖書でいうところの善と悪の最終決戦ハルマゲドンであろう。
DS、いわゆる悪魔側は自分達に残された時間が少ないからこそ、今、不正選挙をするなどして、もがき醜態をさらしているのだろう。長らく活動できた魚座の時代から水瓶座の時代に変われば、悪魔の時代は終わるからだ。
今年に入って米国防総省がUFO映像を公式に発表した。仙台では謎の白い球体が飛び、アメリカとルーマニアで謎のモノリスが出現。いよいよ地球外生命体の訪れも近いと感じる。
そして、米国の牧師ポール・ベグリー氏はマヤ暦の終末を「今年の12月21日こそがその日である」と指摘しており、「世界の終焉はその日に訪れる」と主張している。ペグリー氏は今回の「グレートコンジャンクション」によって終末が引き起こされると予言しているのだ。
筆者は「世界の終焉」とは、今の次元から次の高次元にアセンションすることを示しているのだと思う。天体の大イベントも重なって、「2020年12月22日3時37分」、いよいよ本格的なアセンションが始まるに違いない。
果たして、人類は次元上昇アセンションをどのような形で迎えるのか? 我々は心してその時を待つしかない。
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2024.10.02 20:00心霊2020年12月22日3時37分、世界は滅亡する! 全人類のアセンション「グレートコンジャンクション」到来のページです。アセンション、世界滅亡、マヤ暦、グレートコンジャンクション、水瓶座の時代、2020年12月22日などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで